紙の電車・掲示板 兼 日記帳

鉄道模型やペーパーキットと、関連する周辺の話題の掲示板です。当面、私の日記も書きます。

新規書き込み
新しい記事から20件ずつ表示します。

09月19日(水) 17時11分22秒    大村 浩一    雑感その4

 ヤフオクで、とれいんに載った某氏のレイアウト2つが売りに出されています。
 ちょっと複雑な気持ち…。チャレンジだとは思うのですが、値付けするにしても売り手も買い手も難しい事だと思う。美術品と同じだと言われればそうだろうけど。タニマチの立場で買う様な、太っ腹な買い手が居ればいいけど。何かしこりが残りゃしないかと危ぶみます。美術界では当たり前の事なのかなあ。
 その昔、彦坂正さんが「或るレイアウト」を譲渡した時、金銭の授受はあったのかな。レイアウト全書の記事には書かれていませんが…。私自身のレイアウトなら材料代+αぐらいが限度だな、と思います。
 あと固定式レイアウトは子供や後継者が居ない限り、作者の身に何か起きれば全くの消耗品となって消滅してしまう。万一に備えて、分解機能はもたせた方が良いのかもしれない。その方のレイアウトはもともと2分割で可搬機能があるのは良い。
 ジョン・アレン氏のレイアウトは、作者の没後まもなく火災で失われた。なかおゆたか氏の蒸機セクションレイアウトが、比較的小型なゆえに阪神大震災をまぬがれてマッハ模型に移されたのは幸運だったと思っています。

 鉄道友の会の翌日の日曜日は、掛川城のそばのステンドグラス美術館で開かれた詩の朗読会に飛び入り参加。静岡県詩人会の主催で、40名ほどの詩人や観客が集まりました。久々に朗読したけど、カミさんによれば「早口でよく聞き取れなかった」との事、次回は練習してもう少しゆっくり読むようにします。
 それで静岡ポポンで100円で買ったTMSの659号(1999年9月)を読んでいたら、レイアウト全書の瑞穂電軌の二井林一晟さんの追悼文を、河村かずふささんが書いておられていて。二井林さんが仏文か何か、どうも詩に関わる人でもあったらしいと初めて知りました。自分の身辺では詩人かつ模鉄という人に会った経験がないので、そういう人がもっと居ないか知りたいな、と思っています。


09月11日(火) 17時25分40秒    大村 浩一    雑感その3

 ジャンボエンチョーの2mmφ*8mmタップビスの件。富士市松岡店に多量にありました。(汗)
静岡鳥坂店には無かった。本拠の富士吉原店はどうかな、どうやらある店とナイ店があるらしい。ともあれ取扱廃止は私の誤認という事で、皆様には深くお詫び申し上げます。お恥ずかしい。
 しかし糸ノコとかモケーに使える商品が少ないのは確か。他地域からの競合他店と比べての品揃え問題については、もう少し注目していたいと思ってます。 

 静岡ポポンデッタの澤木さん兄弟が近々に退職する、と聞きました。ガヂガヂの模型話に付き合って下さる方だったのに、寂しい限り。これで以前の静岡駅ビルでの私の紙工作教室開催を知っているスタッフは、女性の方一人だけになってしまいます。

 ヤフオクで怪しい一件に付き合わされてしまった。
 1円スタートで買い得と思ったKATOの車止線路、2個縛りで100円で落札したら送料が1,900円もかかった。これじゃ地元で買った方が安い。しかも1個ずつ個別梱包で、発送元からはアマゾンのギフトとして出荷されている。中身は全くの新品だケドなんか釈然としない。授業料と思って支払いましたが、安価な商品を追いかける時は、送料の確認は必須だナと思いました。

09月10日(月) 17時39分06秒    大村 浩一    16番MODEMO373系電車の脱輪対策-概要

 表題の件、模型を入手し、比較的軽い改造で対策できたのでご報告します。
 メーカー保証外の改造なので、実行されたい方は自己責任にてお願いします。当方は一切の責任を負いませんので、ご承知のほどお願いします。

 当該製品は中長期の使用で台車枠がボルスターから緩み、車輪が外れる不具合が散見されます。
 今回の改造は以下の2点のみです。
1)台車枠裏面の導電板を、内側へ僅かに反らせる(0.3~0.4mm程度)
 枠との位置を決める小穴から曲げます。板厚が0.5mmあるので微調整は容易です。
 右側写真の下側が曲げた後のものです。影の長さに注目、曲げ量はほんの僅かです。
2)台車枠をボルスターへ留めるネジが入る、プラ製の突起のてっぺんを0.1~0.2mm程度削って短くする
 左側写真の、黒いネジが入る台車枠側の基部をごく僅かに低くする、という事です。
 100均で売ってる金属用平ヤスリで十分です。慣れない方はノギス等で測りながら削って下さい。
 プラに亀裂が入っている場合は、ラジペン等でつまんで亀裂を抑えながら外側から瞬間接着剤を微量流して修理します。ネジ穴内部へ注いではいけません。

 多少の分解・改造が出来る方なら、これだけ書けば分かるかと思います。
 時間があれば、後日もう少し詳しく書きます。
 実走テストは数分間行いましたが、走行距離はまだまだ不十分です。また電動車の改修は不具合が出ていない為まだやっていません。この辺も、追ってご報告できればと思います。

09月10日(月) 17時37分42秒    大村 浩一    雑感その2

 件の2mmφ8mmネジについては、以前エンチョーも自社ブランドで発売していた事を、手元に残った袋で再確認。
 もっともどこか別の店にはまだ在庫しているのかもしれないし、もう少し詳しく調べてから書こうと思い改め、以降はここの話題としては書かない事にしました。知らない事で勝手に怒っても、みっともないだけなので。

 エキサイトのブログをスマホで見ていましたが、いざコメントを書き込もうとするとポップアップ広告がかぶさって、日本語入力が上手く出来ない。
 腹立たしく思っていましたが、試しに会員登録してみたらアラ不思議、ポップアップ広告があまり出なくなりました。
 誰かも分からぬ非会員の人がイタズラに書き込みしにくい様に、わざと広告で隠しているんじゃないかな、もしかすると。面白いネット広告の使い方だと思いましたが、そうなるとこれに使われた広告の立場は一体どーなる。悪く思われたら逆宣伝じゃんか。(悶)
 という訳で入会を契機として、エキサイトにもブログを作る事にしました。こちらの掲示板も日記的あるいは避難所的に存続しますが、工作の体験や教室の告知など、世間に広めたい話題はそちらを主力に書いていこうと思います。

09月07日(金) 18時06分38秒    大村 浩一    雑感です

 スマホにBluetooth外付けキーボードで書いた、これの草稿が行方不明になってしまった…スマホのどこかに入ってるんだけど。
 パソコンと違って、中身を見せないスマホのOSは始末が悪い。なのでパソコンで書き直し。

 16番本線でレールを留めていた、2mmφ×8mmの木ネジが、最近になってジャンボエンチョーの店頭から姿を消してしまいました。
 ケイオーデーツーにもカーマにもない、近所の金物屋にもない。無いとなると逆にモーレツに欲しくなるのが男心(なぜだ)、富士市内をぐるぐる廻ると…カインズホームにあった。
 商品の札をよく読むと、これ木ネジでなくて、薄鋼板固定用のタップビスで木ネジではないらしい。そしてカインズは自社オリジナルの商品として出していた。
 ジャンボエンチョーの微妙な品揃えの悪さは、自分が同店(というか遠藤前会長)のファン、そうであるのにと気になっていましたが、今回の件で一気に悪感情へとブレました。(怒)モノ造り応援とか言いながらマトモな金属用糸ノコもピンバイスも無いし、接着剤は無意味に沢山のブランドか並んでいる、そのクセSUのブラックとか肝心な奴がない。マジックハンドも介護用のクソ高い奴しかない。
 エンチョーには今度、公式に抗議文を出そうと思っています。地元発祥のホームセンターとして、余りに締りのない品揃えなので。
 てかもう一般市民の、模型だけでなく工作力そのものが劣化してきたんじゃないかな。安いだけで、ピッタリ合わないしすぐ壊れる中国物の完成品に馴らされてしまったんかな。自分でクオリティ・ライフを作りたい、って人は居ないんですかね。

 近日中に、当鉄道での過去最高額の電車が入庫してきます。
 以前書いた、モデモの16番のJR東海373系特急電車。ヤフオクでようやく競り落とした。「2万円も払うのキミら」と書いたケド、私も2万3千円で落札。ここ2ケ月では安いほうなので一応納得。これでようやく友の会静岡支部の皆さんを悩ます同車のトラブル対策を検討・実験することが出来ます。

 明日はアクトシティ浜松へ出張。日本紙加工業界組合協議会の総会取材。

09月06日(木) 17時35分38秒    大村 浩一    イサム・ノグチの提灯を直す


 カミさんが好きなイサム・ノグチの提灯、というか電球仕込みの行灯。静岡への引っ越しで先代を壊してしまい、これは2代目。フラットテレビの上で8年ほど使ってきましたが、頭頂部の和紙が破れて破損。彼女が桜花型の和紙シールを貼って直そうとしましたが駄目で、突然ワタクシに修理指令。一昨日深夜、組立式レイアウトに緑色フェルト貼りの後始末しながら平行作業。
 調べると結構劣化が深刻で、継ぎを当てようにも和紙がボロボロで元位置も分からない。枠は螺旋形の細い竹ひごですが、熱で伸びたうえ一か所折損。他の箇所に倣い、糸で縛って繋ぎ直し、伸びはハンダゴテを当てて熱して若干修正。
 電球と提灯を支える針金フレームをセンター冶具にして、竹ひご上端の輪っかと提灯の間を、扇形に切った書道半紙8枚を大和糊で貼り合わせて繋ぐ。水分でヘニャった紙では強度的に無理と思いましたが、辛抱強く支えながら貼るとどうにか形になりました。竹ひごの螺旋は、初期位置からは全然ズレましたが、内側から木工用ボンドで軽く貼り付け。
 60W電球スタンドと扇風機で糊を乾かし、組み立て直すと写真の通り、見事復旧しました。イヤ良かった。

 あと今朝の地震も、室蘭のカミさんの実家は幸い無事でした。

09月06日(木) 12時36分13秒    大村 浩一    ED-100初期整備ひとまず安心

 エンドウ製金属道床真鍮レール600R一周と一緒に2,200円で買った16番のED-100を整備中。
 モータープラシの押しバネが入る、コの字に棒がくっついた形のベークライト製の絶縁ガイドは、ホビダスのプレゼントで貰ったベークライト製キハユニショーティーの窓の抜きカスから切り出して複製、なんとか復旧。コンミテータを#1000耐水ペーパーで研磨。ブラシも清掃、アームの曲がりを取る。軸受とギヤにユニクリーンオイルを注油。ウォームにはモリブデングリスを少々。動力台車の台車枠から車軸が外れ易くなっていましたが、ボルスターを少し山なりに曲げ左右間隔を詰めて改善。
 ひと通り整備して組み立ててみましたが、なぜかモーターの尻が床板に当たって動力台車が前のめる。変だなバラシた通りに組んだハズと思いましたが、暫くアタマを冷やす事にして翌日まで休止。

 翌日しばらく、アタマの中で考えました。昨夜は心皿とボルスターの間にリンセイ銅のコイルバネを挟んで入れていましたが、このバネを挟んだせいで台車が床板より下がりすぎるのでは。製品ではプラスチックの鍔付きスリーブが両方の台車中心にあり、その中央に2mmφネジが台車のセンターピンとして入り、台車と床板を止める様ですが。この鍔がバネを押さえる形で、よく16番の完成車で見る、ボルスターの下側からコイルバネが入る構造ではないのかッ?と考え、組み直してみるとどうやら正解。ネジは段付きではなく、普通なら運転するに従ってユルんでしまいますが、このプラスリーブが段の役目をして固定もしている。
 という訳で、どうやら私のカン違いだったようです。

 後は上昇しすぎる、少し歪んだパンタの修正。下枠がプレス抜きのPS16。歪みの大きい1個は、タスキの一本のハンダが外れ、もう1本のタスキも内側で突っ張ってハンダ付けされて歪みが誘発されていた。2本ともタスキ上端をピンセットで固定し、40Wハンダゴテとヤニ入り(汗)ハンダで付け直し、以前より大分よくなりました。上昇しすぎについては、片側のパンタスプリングを一時外して、下枠がベースに当たるベロをラジペン2個を駆使して下へ捩じり下げ調整。黒ずんだ摺り板は#1000耐水ペーパーとコンパウンドで磨き出す。

 レールはカツミさんも京都鉄博レイアウトで使ってる、#320耐水ペーパーで研磨して酸化膜落とし。レールの内側も少し削り、フランジが当たる時の通電性改善を狙いました。
 日曜朝、自室を少し片づけて試運転すると、走りはまずまず。ヘッドライトは片側はまだ点灯する事が分かりました。逆側はムギ球が切れていますが、修理時にはライト配線をシャーシから脱着可能に改造したいと思います。パンタが直って男前になりましたが、よく見るとあちこち錆も浮いており、後日全塗装が必要な気配。少しずつレストアしていきたいと思います。

08月31日(金) 17時40分29秒    大村 浩一    ED-100を壊しかける

 昨夜からヤフオクで600Rエンドレスと一緒に2,200円で買った16番のED100を整備中ですが、触れば触るほどコワれる感じでアタマを抱えております。
 折角の完動品なのに、オーバーホールと称してカツミのDV-18Aのブラシを抑えるバネを外そうとしたところ、ベークライト製の絶縁ガイドを折損、危うく運転不能にするところでした。ウデが悪いクセに先入観もっていじり回すから最悪…。反省したい。

08月31日(金) 12時41分14秒    大村 浩一    大村鉄道16番本線ジョイント部

「お前ホントに作ったのかよまたウソ吹きやがって」的なコトを言われないように、ジョイント部の拡大写真。右側で銅線の雄ピンがないところは、複線化の為の準備工事です。銅線足りなかったので今回は穴だけ開けてある。

08月28日(火) 23時17分32秒    大村 浩一    大村鉄道16番本線が復旧

 大村鉄道には16番、あるいはHOの(米国型DLも1両在籍中)組立式レイアウトが実在していました。いまの600mm*900mmの軌道線を作る前ですが、最小カーブ600R、将来は複線化の余地も残した欲張り仕様。それでいてベースは5.5mm厚ベニヤ板と15mm各の角材なんだから結構ムリしている。
 全体は曲線4ツ、短い直線2つの6モジュール、線路はPECOのコード100、ポイントは大阪のマッハで買った篠原の4番。
 これで2013年6月末のイデバザールに初めて参加したのですが、レールのジョイントをはめるのに大苦戦して、イヤになり以降部屋の片隅に押し込んでいました。イヤ各モジュール間は「レイアウト・テクニック」の荒崎良徳氏の記事を参考に、2本の棒同士で結合する仕組みにしてあったのですが、素人大工で精度が悪く、時間もなくて実績あるジョイナー接合としたものの、単線でもはめるのが大変だった。
 以降カワイ支線(木製道床490R)、室蘭本線(KATO製370R)など簡易組立エンドレス線路を入手してきましてたが満足できず、今夏カミさんと娘の北海道一時帰省の合間を狙って寝室に展開、精度改善と電気ジョイント追加工事を実施、1箇所を除いてジョイント廃止に成功しました。
 こんな手作りのモジュールでも、接合部をキツ目のはめ合いにすれば結構レールの位置は再現できると分かりました。差し込みの長さは荒崎氏の50mmより短く30mmですが強度は充分。
 大事なのは各モジュールの位置精度と、ハメ合わせ状態を現物合わせ優先にする事。畳の目地を目印にL型金尺を当てて測ると、奥行きが左右で10mm以上違う。結合部のベースで直角が出ておらず、若干切り飛ばすもなお合わず、奥側の直線モジュールは5mmも短縮しました。
 電気接点は雄側は段ボール箱に付いている銅製の針金を廃物利用、15mm角材に2.3mm孔開けてブッ刺しビス固定。雌側は間違えて買って使い途の無かった0.3mm厚リン銅板を利用。
 荒崎氏は最後のモジュールを上からハメ込む形にしていましたが、短い直線をさらに半分にするのは躊躇され、悩んだ挙句、その最後の一カ所は差し込み1cmにして従来通りジョイナー接続で妥協。でもお陰で配線はかなり省略できました。
 写真は試運転の光景、ペーパー313系はまずまず快走。でもKTMのD51はカーブで脱線して走れず残念、これは車輛側にも問題がありそう。

08月23日(木) 12時11分02秒    大村 浩一    紙成西武351系納車しましたが

 今回のJAM「チームおやびん」ブースには、今年の塾のテーマ作、西武釣掛電車がズラリ。
 講師の宮下さんも意識してか、みんな触れば指が切れそうなモノスゴイ出来栄えの作品ばかり。梅原さんの351系など、運転席のメーターパネルまで作り込んでありました。

 そんな中では相対的に出来のワルかった写真の私の電車は、全くティアボトム(悶)の感じ。
 屋根は青いし天井配線も靴摺・手摺・ワイパーもないし、ヘッドライトは1灯だし。
 スミマセン2灯式を貼ればイイと思い込んでいたら、そのままだと100W前照灯にハマらないと取付ける段になって分かったケド、もー削るヒマなくって銀色塗りでトボけた。
 湘南顔のガラスは木村さんに倣いハメ込みとしましたが、Hゴムの寸法がゼンゼン合わず、4つに切って貼り合わせるハメに。1号車は右上がズレてつりあがって、福笑い状態。(悶)
 台車も動力車は前作岳南の使い回しでなぜかDT10。色はさすがに灰色塗ったけど。パワトラは分解清掃注油して、一応動きましたが編成して牽引テストはしていません。
 あちこち残工事だらけ、ビスマルク追撃戦時のプリンス・オブ・ウェールズ状態。職工載せて出港したっていうアレね。単なる数合わせ、被害担当艦。
 ぼ~とむ~、ぼ~とむ~、な~んも~でき~な~い。ふぁぁっ。(ともっちゃ工房WoWS)
 加藤さん皆さん、許して下さい。とれいんの西原さん、異論出たら今回はボツでも良いです。

 デカールは行きの新幹線の中でサイの目に切ったシール貼り。ディティールアップというよりトドメを刺した感じがするナ。(汗)
 修行不足を改めて痛感いたしました。

08月22日(水) 13時03分03秒    大村 浩一    JAMで加藤勝司おやびんに会いました

 ロゼトレフェスと毎年ほぼ日程が重なりますが、17日(金)には有明の東京ビックサイトで毎年恒例のJAMが開催されました。
 とれいん誌「紙成模型塾」の課題作品受付が行われるため納車に行ったのですが、今回は工作が遅れ午後から新幹線でも16時半到着、18時の初日終了までたった1時間半の滞在となり、ちょっと残念。
 今回、入口の特別展は「紙成模型塾」の運営クルー「チームおやびん」の大将でもある加藤勝司さん。写真を撮らせて頂きました。バックには加藤さんのほか、チームおやびんの皆の作品がズラリと並び壮観でした。
 御年90歳超、2度の白内障を克服していまだにカクシャクたる模型人。尊敬しております。

08月21日(火) 17時19分49秒    大村 浩一    ロゼトレフェスの写真です

上は開通式直後、1番列車の様子。
下は八木さんの欧州型HO、DCC制御のデモ運転の様子です。

08月21日(火) 17時17分03秒    大村 浩一    まずはロゼトレフェス御礼

 2018年8月18~19日、富士市のロゼシアタートレインフェスタにおいで頂いた皆様、厚く御礼申しあげます。
 お陰様で昨年より多い、4,200名超のお客様が来られ、8インチゲージミニ電車乗車、鉄道写真や用品の展示、Gゲージから0、HO、16番、N、Z、T(!)各ゲージの鉄道模型運転、
ペーパークラフトの工作教室などが行われました。
 写真は運営主体の富士レールクラブ結成20周年も合わせて祝った、開場直前の「開通式」のくす玉割りです。

 私は電車ペーパーキットの工作教室、キット販売などを行いました。2日間に40余両のキットを販売、うち半分はブースの工作教室でお客様と一緒に作りました。
 しかし余りの賑わいに混雑してお待たせしましたし、あれこれと失礼な事もあったかもしれないと反省。19日には整理券も出しましたが余り機能しなかったようで、順番待ちや
私の接客などで不愉快な思いをされた方が居たなら、次回は何とか改めたいと思いますので、どうかお許し下さい。
 次回出展は11月のイデバザールの予定です。

07月30日(月) 12時20分41秒    大村 浩一    紙成西武351系その8_1号車艤装開始

 台風12号は静岡からそれました。土~日の夜間は強風と大雨でしたが大事なし。幸いでした。
 紙成模型塾西武351系その8。
 屋根研磨を終了と言いつつ、1号車も僅かな窪みが屋根に残り、タミヤパテのあとクレオス#1000溶きパテを原濃度で屋根全域に塗って仕上げ。…にしようとしたら、予想以上に条痕が発生して大弱り。
 パテカスが取れなくなった古い紙ヤスリを止めて、新しいものに入れ替えて削ったら、これが奏功。特にプラモ用の白い#400のが、傷が少なく上手くよく削れて助かった。ベース紙も柔らかい。印刷見ると、ノリタケ・コーテッドアブレーシブと銘柄が。陶器のノリタケの系列会社か。切削粉にセラミックを使っているらしい。
 2、3号車も予想以上に凹凸が出て、タミヤパテのみで再修正中。

 で、1号車は平行して艤装開始。まずは気がかりだった床下機器を床板に実装しました。殆どは前作岳鉄-小田急1600型のデハから外したモノ。正しエアタンクと蓄電池箱?が足りず、木片で追加しました。
 岳鉄のほうは後日IMONで買った小田急用の床下機器に更新の予定。

 次は雨どいとパンタ台の加工。上手くいくかなあ。

07月27日(金) 12時06分02秒    大村 浩一    紙成西武351系その7_1号車屋根完了

 紙成模型塾西武351系その7。1号車はついに屋根研磨を終了。
 2号車、3号車もパテ盛り屋根の切削が進展、2号車はあと1~2回という所まで追い込めました。
今週末には艤装を開始できるかな。
 写真は3台の屋根の記録。赤ペンは凹みの部分。電灯で照らして分かる窪みに印を入れています。
これがだんだん無くなり、ほぼゼロになったら終了です。

 それで今回分かった事として、#500溶きパテは窪みや溝埋めには適さないという事。紙ヤスリの引っ掻き傷など、小さな凹凸をスムージングする事が役目です。厚塗りすると以前の層が溶けて地滑りになる…
 小さいと思っている窪みや段差は、今回はタミヤラッカーパテをヘラでブレードコーター式に押し込み塗りして埋めています。ヘラに残ったパテを、小まめにティシュで拭き取るのがポイント。
 前回小田急の時は溶きパテの原液ハケ塗りで埋めましたが、あれで時間がかかったのかもしれない。ついでに言うと#1000サーフェサーには、傷埋め力はほぼありません。単なるペンキの下塗りで、これ塗って見える傷は、上にカラー塗っても残ります。

 あとヤスリかけは、#400でやりすぎては駄目で、ある程度大きな凹凸がなくなったら、#600耐水ペーパーを新たに卸して、カッティングベースに貼り付け尾根をやや強く押し付けて「絶対値切削」。屋根中央部が削れない時は、ベースの裏に竹串1本セロテープで貼り、少ーしだけ海老ぞらせて削る。これで結構凹凸はスッキリします。
 凹凸が多いときは#400で丸く削り、#600で絶対値、#600で丸く削る。窪みがある程度減ったら#800で研ぎだして、それでも窪んでいるところをハッキリさせる。でまたパテ。

 あとパテが飛び出しているところは、#600で削るとピカピカに突出するので分かります。
 光沢が出た部分を牛久保さんサイン入り牛久保サンダー(笑)や、屋根板のハギレに#400~#600を両面テープで貼ってRつけた「大村サンダー」で削り、周囲と均す。長手方向ぱかりに削らず、枕木方向にも削ると効く場合があります。#400以下では削り過ぎに少し注意。

 溶きパテ、スプレーで塗れば、研ぎ不要で工作も早いのかも知れない、とも思うのですが。
 紙成初挑戦の秩鉄の下地形成でスプレー缶使って大失敗した記憶が鮮明で、いまだに挑戦する気が起きません。(汗)あとスエード調スプレーは、当分使う考えは無いです。面倒臭いし高いし。
アタクシ程度の技量では、ツヤ消し塗装でまだまだ充分でしょう。窓枠や車体が歪んでるのに、テクスチャーだけリアルにしてもしゃあない。

07月26日(木) 17時16分49秒    大村 浩一    西武351系番外編

 ページトップ写真を変えてしまったので、日記だけ見てるとホントに3両作ってるのか、て感じになるので。とりあえす再掲載。

07月24日(火) 17時51分06秒    大村 浩一    紙成西武351系その7_ヘッドライト取付

 紙成模型塾西武351系その7。
 1号車の屋根の地滑り的な地割れは、結局フツーのタミヤラッカーパテを刷り込んで根気強く削ってほぼ解決。細かい凹凸はクレオス#500溶きパテを、原液濃度のまま薄く手早く広げてハケ塗りする。
 あと一回で終わりそうなので、以降紙ヤスリを平台に貼っての「絶対値切削」は出来なくなりますが、未経験ゾーンの作業をやらないと前に進まない。
 それでトップ写真と同様、湘南顔へのヘッドライト取付。原作者レイバンズ木村さんの書いた通りに、エコーモデルの砲弾形ヘッドライトに同100Wライトをゼリ瞬で繋げて接着したものを、おデコに掘った穴にハメました。下から1.4mmビスを入れるとともにG17で接着、さらに隙間をタミヤパテで埋める。何とかズレないで固定できると良いんだけど。
 2号車、3号車はパテ盛り屋根の切削中。

 ご近所の模型店レインボーテンは通販専門店になってしまいました。(汗)
 タミヤパテ一個をわざわざ通販する気も起きず、富士の湖月堂で購入。
 エバーグリーンのプラ材やウェーブの真鍮材とか、見て当てて選びたいのに、これからは一体どこで買えばいいんだ~。これじゃ入門者が増えなくて、作り手が
ひたすら高齢化して減ってくぞ。出版印刷業界と同様に模型業界にも滅びの笛が聞こえてくるようです。

07月23日(月) 12時50分33秒    大村 浩一    ハンダゴテを壊す

 西武351系は屋根切削を継続中。1号車はほぼ終了、細かい凹凸が若干残ったケド、もう時間がないので昨夜次工程に移行、ヘッドライトの取付穴を開削。床板は車体側の補強を避けて幅が足りないので、0.5mm厚プラ板で車体幅の板を追加。枕木方向に5mm間隔で筋を入れて、生まれて初めて床下ディティールを入れてみました。ってプラ板貼ったからそうしたダケ。
 タミヤラッカーパテが5年でチューブ1本ほぼカラに、買い直そうとしたら近所の模型店、レインボーテンが居なくなってた。(汗)移転ならいいケド…

 あとモノタロウで買ったSUREの100Wハンダゴテにホビダスの鶴首コテ先つけようとしたら、コテのほうの形状が違っていてそのままでは付かない。(どうやら私が買うコテの形式を間違えたらしい)
 仕方ないのでコテ先のほうをヤスリで削って、どうにか付けられるようにしたケド、コテのバラし方を失敗した。コテ先の、柄の側のネジって抜いてはダメなのよ。緩めるだけにしなきゃいけないのを知らなくてガチャゴチャやってたらヒーターの位置がズレてネジ穴塞がってしまい、無理矢理位置直そうとしたらヒーターへの配線をブチ切ってしまったぁ。(汗)
 慌てて何とか配線を撚って繋いでみたケド、どう見てもショートしそう。無理矢理組み立て、何か起きたらコンセントすぐ抜こうと構えつつ通電してみると、「バチッ」と音がしてヒーターの柄側の放熱穴から見た事もない赤い光が。(悶)
 駄目だショートだとすぐコンセントを離す。よい子の皆さん決して真似しないで下さいね。SUREはヒーターは別売りを止めたようなので、仕方なく修理に出す事に。もう少し下調べしてバラせばよかった、高い授業料になったなぁ。

07月12日(木) 12時09分29秒    大村 浩一    紙成西武351系その6_屋根地滑り

 紙成模型塾西武351系その6。
 1号車、2号車ともパテ盛りと屋根切削中。1号車はあと少しで仕上げ研磨に入れそう、と思って赤ペン入れた窪みにクレオス#500溶きパテを原液厚塗り、後に全体を倍希釈同パテをベタベタ刷毛塗りしていたら…
 何と写真下側の様に、地滑り的な地割れが車体長手方向へと発生。(汗)こんなの初めて見るよ、一体どうしたんだ。紙屋根の剛性不足か、パテが内部で硬化していなかったのか、それとも長雨多湿でパテが風邪ひいたのか。研磨してみないと何とも言えませんが割れ目は深く、これがくり返し起こるとなれば、けっこう悩ましい。
 2号車はタミヤラッカーパテの厚塗り後の小段差をクレオス同パテで埋めている感じになってるためか、この現象は出ていません。タミヤのパテは無機物か金属かの微粉が混ぜてあり、こうした厚塗りに強いのかもしれない。
 3号車サハは屋根補強中。天候が許し次第屋根パテ塗りに移行する予定。
 あとは不足したパーツの調達が課題。岳鉄元小田急デハ1600型から、パンタや台車など下回りを一時借用する予定です。


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