紙の電車・掲示板 兼 日記帳

鉄道模型やペーパーキットと、関連する周辺の話題の掲示板です。当面、私の日記も書きます。

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新しい記事から20件ずつ表示します。

07月30日(月) 12時20分41秒    大村 浩一    紙成西武351系その8_1号車艤装開始

 台風12号は静岡からそれました。土~日の夜間は強風と大雨でしたが大事なし。幸いでした。
 紙成模型塾西武351系その8。
 屋根研磨を終了と言いつつ、1号車も僅かな窪みが屋根に残り、タミヤパテのあとクレオス#1000溶きパテを原濃度で屋根全域に塗って仕上げ。…にしようとしたら、予想以上に条痕が発生して大弱り。
 パテカスが取れなくなった古い紙ヤスリを止めて、新しいものに入れ替えて削ったら、これが奏功。特にプラモ用の白い#400のが、傷が少なく上手くよく削れて助かった。ベース紙も柔らかい。印刷見ると、ノリタケ・コーテッドアブレーシブと銘柄が。陶器のノリタケの系列会社か。切削粉にセラミックを使っているらしい。
 2、3号車も予想以上に凹凸が出て、タミヤパテのみで再修正中。

 で、1号車は平行して艤装開始。まずは気がかりだった床下機器を床板に実装しました。殆どは前作岳鉄-小田急1600型のデハから外したモノ。正しエアタンクと蓄電池箱?が足りず、木片で追加しました。
 岳鉄のほうは後日IMONで買った小田急用の床下機器に更新の予定。

 次は雨どいとパンタ台の加工。上手くいくかなあ。

07月27日(金) 12時06分02秒    大村 浩一    紙成西武351系その7_1号車屋根完了

 紙成模型塾西武351系その7。1号車はついに屋根研磨を終了。
 2号車、3号車もパテ盛り屋根の切削が進展、2号車はあと1~2回という所まで追い込めました。
今週末には艤装を開始できるかな。
 写真は3台の屋根の記録。赤ペンは凹みの部分。電灯で照らして分かる窪みに印を入れています。
これがだんだん無くなり、ほぼゼロになったら終了です。

 それで今回分かった事として、#500溶きパテは窪みや溝埋めには適さないという事。紙ヤスリの引っ掻き傷など、小さな凹凸をスムージングする事が役目です。厚塗りすると以前の層が溶けて地滑りになる…
 小さいと思っている窪みや段差は、今回はタミヤラッカーパテをヘラでブレードコーター式に押し込み塗りして埋めています。ヘラに残ったパテを、小まめにティシュで拭き取るのがポイント。
 前回小田急の時は溶きパテの原液ハケ塗りで埋めましたが、あれで時間がかかったのかもしれない。ついでに言うと#1000サーフェサーには、傷埋め力はほぼありません。単なるペンキの下塗りで、これ塗って見える傷は、上にカラー塗っても残ります。

 あとヤスリかけは、#400でやりすぎては駄目で、ある程度大きな凹凸がなくなったら、#600耐水ペーパーを新たに卸して、カッティングベースに貼り付け尾根をやや強く押し付けて「絶対値切削」。屋根中央部が削れない時は、ベースの裏に竹串1本セロテープで貼り、少ーしだけ海老ぞらせて削る。これで結構凹凸はスッキリします。
 凹凸が多いときは#400で丸く削り、#600で絶対値、#600で丸く削る。窪みがある程度減ったら#800で研ぎだして、それでも窪んでいるところをハッキリさせる。でまたパテ。

 あとパテが飛び出しているところは、#600で削るとピカピカに突出するので分かります。
 光沢が出た部分を牛久保さんサイン入り牛久保サンダー(笑)や、屋根板のハギレに#400~#600を両面テープで貼ってRつけた「大村サンダー」で削り、周囲と均す。長手方向ぱかりに削らず、枕木方向にも削ると効く場合があります。#400以下では削り過ぎに少し注意。

 溶きパテ、スプレーで塗れば、研ぎ不要で工作も早いのかも知れない、とも思うのですが。
 紙成初挑戦の秩鉄の下地形成でスプレー缶使って大失敗した記憶が鮮明で、いまだに挑戦する気が起きません。(汗)あとスエード調スプレーは、当分使う考えは無いです。面倒臭いし高いし。
アタクシ程度の技量では、ツヤ消し塗装でまだまだ充分でしょう。窓枠や車体が歪んでるのに、テクスチャーだけリアルにしてもしゃあない。

07月26日(木) 17時16分49秒    大村 浩一    西武351系番外編

 ページトップ写真を変えてしまったので、日記だけ見てるとホントに3両作ってるのか、て感じになるので。とりあえす再掲載。

07月24日(火) 17時51分06秒    大村 浩一    紙成西武351系その7_ヘッドライト取付

 紙成模型塾西武351系その7。
 1号車の屋根の地滑り的な地割れは、結局フツーのタミヤラッカーパテを刷り込んで根気強く削ってほぼ解決。細かい凹凸はクレオス#500溶きパテを、原液濃度のまま薄く手早く広げてハケ塗りする。
 あと一回で終わりそうなので、以降紙ヤスリを平台に貼っての「絶対値切削」は出来なくなりますが、未経験ゾーンの作業をやらないと前に進まない。
 それでトップ写真と同様、湘南顔へのヘッドライト取付。原作者レイバンズ木村さんの書いた通りに、エコーモデルの砲弾形ヘッドライトに同100Wライトをゼリ瞬で繋げて接着したものを、おデコに掘った穴にハメました。下から1.4mmビスを入れるとともにG17で接着、さらに隙間をタミヤパテで埋める。何とかズレないで固定できると良いんだけど。
 2号車、3号車はパテ盛り屋根の切削中。

 ご近所の模型店レインボーテンは通販専門店になってしまいました。(汗)
 タミヤパテ一個をわざわざ通販する気も起きず、富士の湖月堂で購入。
 エバーグリーンのプラ材やウェーブの真鍮材とか、見て当てて選びたいのに、これからは一体どこで買えばいいんだ~。これじゃ入門者が増えなくて、作り手が
ひたすら高齢化して減ってくぞ。出版印刷業界と同様に模型業界にも滅びの笛が聞こえてくるようです。

07月23日(月) 12時50分33秒    大村 浩一    ハンダゴテを壊す

 西武351系は屋根切削を継続中。1号車はほぼ終了、細かい凹凸が若干残ったケド、もう時間がないので昨夜次工程に移行、ヘッドライトの取付穴を開削。床板は車体側の補強を避けて幅が足りないので、0.5mm厚プラ板で車体幅の板を追加。枕木方向に5mm間隔で筋を入れて、生まれて初めて床下ディティールを入れてみました。ってプラ板貼ったからそうしたダケ。
 タミヤラッカーパテが5年でチューブ1本ほぼカラに、買い直そうとしたら近所の模型店、レインボーテンが居なくなってた。(汗)移転ならいいケド…

 あとモノタロウで買ったSUREの100Wハンダゴテにホビダスの鶴首コテ先つけようとしたら、コテのほうの形状が違っていてそのままでは付かない。(どうやら私が買うコテの形式を間違えたらしい)
 仕方ないのでコテ先のほうをヤスリで削って、どうにか付けられるようにしたケド、コテのバラし方を失敗した。コテ先の、柄の側のネジって抜いてはダメなのよ。緩めるだけにしなきゃいけないのを知らなくてガチャゴチャやってたらヒーターの位置がズレてネジ穴塞がってしまい、無理矢理位置直そうとしたらヒーターへの配線をブチ切ってしまったぁ。(汗)
 慌てて何とか配線を撚って繋いでみたケド、どう見てもショートしそう。無理矢理組み立て、何か起きたらコンセントすぐ抜こうと構えつつ通電してみると、「バチッ」と音がしてヒーターの柄側の放熱穴から見た事もない赤い光が。(悶)
 駄目だショートだとすぐコンセントを離す。よい子の皆さん決して真似しないで下さいね。SUREはヒーターは別売りを止めたようなので、仕方なく修理に出す事に。もう少し下調べしてバラせばよかった、高い授業料になったなぁ。

07月12日(木) 12時09分29秒    大村 浩一    紙成西武351系その6_屋根地滑り

 紙成模型塾西武351系その6。
 1号車、2号車ともパテ盛りと屋根切削中。1号車はあと少しで仕上げ研磨に入れそう、と思って赤ペン入れた窪みにクレオス#500溶きパテを原液厚塗り、後に全体を倍希釈同パテをベタベタ刷毛塗りしていたら…
 何と写真下側の様に、地滑り的な地割れが車体長手方向へと発生。(汗)こんなの初めて見るよ、一体どうしたんだ。紙屋根の剛性不足か、パテが内部で硬化していなかったのか、それとも長雨多湿でパテが風邪ひいたのか。研磨してみないと何とも言えませんが割れ目は深く、これがくり返し起こるとなれば、けっこう悩ましい。
 2号車はタミヤラッカーパテの厚塗り後の小段差をクレオス同パテで埋めている感じになってるためか、この現象は出ていません。タミヤのパテは無機物か金属かの微粉が混ぜてあり、こうした厚塗りに強いのかもしれない。
 3号車サハは屋根補強中。天候が許し次第屋根パテ塗りに移行する予定。
 あとは不足したパーツの調達が課題。岳鉄元小田急デハ1600型から、パンタや台車など下回りを一時借用する予定です。


07月10日(火) 17時11分46秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系その5

 台風、静岡は無事でしたが、全国で100名超の犠牲者とは。お悔やみを申し上げます。
 今日は嘘のように晴れ上がり、ご遺族の心中を思うと何も言えない。

 紙成模型塾西武351系その5。
 今夏のJAMがチームおやびんの加藤勝司爺さま特集となった事から、是が非でも間に合わせたいところナンですが苦戦中。
 トップ写真の通り1号車、2号車ともパテ盛りと屋根切削中。問題になったのは屋根よりむしろ正面で、とれいんの台紙よりも薄い紙に転写して作った為か剛性不足、湘南顔の窓周辺が陥没気味で、後から補強を足したりパテ盛りで平らにしようとしていますが困難。
 あと2号車はこの写真のように屋根肩R部を正確にする狙いで内側にスパー(丸棒)を押し込んでみましたが、却って屋根頂点が平に凹んだり、丸棒自体の凹凸が屋根に浮き出るなど不具合が多発。屋根は単純に裏紙2~3枚で補強し、長手方向の梁2本で支えるだけで良いようです。無理しなかった1号車は凹凸が収束してきて、あと1~2回でイケるかも…。
 3号車サハもよせばいいのにペーパールーフで製作して幸い箱姿に。これから屋根補強とパテ盛り。塗装時にはこれが先行して生贄、イヤ塗装チェッカーとなる予定ですが…。

 今回の電車作りで一番マヌケだったのは、車体裾側の補強角材の位置を2両も間違えた事。1号車は裾から4mmの所にケガキ線書いたが、そこに3mm角棒の上辺を合わせてしまい、床板が入らない。(汗)やむなく床板の幅を6mm詰めて付ける構造にしましたが、床下機器をどうするか。0.5mmプラ板でせり出しを付けて、そこに取り付けようかと思っていますが…
 あと3号車サハも4mmにするべきところ、何だか焦って3mmにケガいてしまった。幸い床板厚さ分は引っ込んでいるので、床板を薄くし、台車心皿の高さ調整で何とかしますが、3両とも車体内で床の高さが違う、チンドン屋編成となってしまいました。(汗)

06月26日(火) 17時50分08秒    大村 浩一    ヤフオクでポチッてみたが

 最近は多忙でリサイクルショップや鑑定団巡りもなかなか行けず、16番ともなると元々物が出ていないので、ヤフオクでも覗いてみようと思ったら…専用アプリやら結構充実していて使い易くなっているし、出展点数も多いので一寸ハマりました。
 鉄道友の会会員としては運転会での自分の動力車の良否判定(脱線するのは線路が悪いのか車両がボロいのか、とか)のために基準車が必要で、まずはマトモなEF65が欲しかったのです。
 しかしヤフオクで出ると特急色はKATOだろうがカツミだろうが7~8000円、新古品では価格がもっと競り上がってしまう。リサイクルショップなどで見かける底値よりは大抵高いので、これは売り手市場になっていると感じます。考えてみれば、ひとつの商品に対して日本全国から買い手が集まる訳だから、人気品や珍品は安く済むワケがない。(汗)

 でこの中古EF510を落札したのですが、これも8000円。終了5分前からのロスタイム入札(より高い価格で入札すると、対抗入札者のために残り時間が5分延長される)でやり合って奇跡的に競り勝ったのですが、決して割安感はナイ。幸い届いたロコの状態は悪くないので納得していますが、EF65より牽引列車が圧倒的に限定されるのが難、北斗星なんか揃えるカネは無いし、16番でもインチキ作らにゃならんかな。(悶)
 いま狙っているのはモデモの16番の371系。友の会でも複数の会員さんが持ってるのですが、実はコレ訳アリ製品でどれも満足に走れない。T車の車輪が取れたりM車が腹を擦ったり。
 そこでアタクシがジャンクで入手して改造法を確立してやるワ、と画策しているのですが、不動品ジャンク扱いでも異様に価格が高く(マトモに動かんプラ車に2万円も払うのキミら)、当分入手は難しそうです。

06月26日(火) 17時47分29秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系その4

 会社のPCがWindows10になってから不具合が連続。ネットワークプリンタを連発で見失って、まともに印刷ができひんのだ。一体どうなってんだろ。
 紙成模型塾西武351系その4。
 1号車、アガチス板で作ったおデコをほぼ切削完了、ついにパテ盛りへ移行。2号車は屋根Rをより正確にすべく、肩R部に内側からスパー(丸棒)を押し込む新技法を実験中。あとサハもいよいよ車体を起こし始めました。


06月25日(月) 13時02分40秒    大村 浩一    イデシギョー大バザール来場御礼


 昨日6月25日(日)朝8時から開催されたイデシギョー大バザールにご来場の皆様、
ありがとうございました。
 朝方は雨、なのに写真のように開場前の7時から行列待ちされた皆様、お疲れ様
でした。幸い天気も回復し、大勢のお客様で賑わったようです。
 私は例によって第2工場のティシュ摑み取り会場の待ち行列のそばでペーパーキット
の展示即売を実施、工作教室も1名様でしたが何とか出来ました。
 次回は8月の富士市ロゼシアタートレインフェスタです。
 皆様とまたお会いできるのを、楽しみにしています。

06月19日(火) 18時44分07秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系その3

 ANEXが済んでも仕事は待ってはくれずパンク状態。それでも模鉄はする。
紙成模型塾西武351系その3。
 屋根は写真の通り、天頂付近に3mm角棒と厚板紙(例によって「とれいん」の空き封筒です)縦梁を入れたら、中央付近の盛り上がりは大分解消しました。真鍮製みたいな寸法の厳密さや不変性は無いですが、視覚的には気にならない範囲だと思います。
 ここは実車みたいな横梁を入れてはイケマセン。それやると屋根の紙が突っ張り部分だけ伸びてデコボコになり駄目らしいです。あちこちのペーパールーフの作例で聞いた話。
 で、はじっこに見える通り、2号車も窓抜きに着手。写真はまだありませんが、もう側板の貼り合わせまで工程は進んでいます。1号車もアガチス板で作ったおデコがもうついてる。

05月31日(木) 17時36分56秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系その2

 静岡トレフェスの会場で設営中、いきなり今夏のJAM紙成模型塾の講師、宮下洋一さんに出会い、ご挨拶してしまいました。話の行きがかり上、今年も参加しますと言ってしまったからには作らぬわけにもいきません。
 仕事のANEX特別準備号も一段落したので、隙をみて作業を開始、1号車はここまで出来ました。
 なぜ2両一遍に作らないのかと言うと、必ず出る失敗を先に経験してから2両目に反映させるためなのです。なので間もなく反対側の先頭車、2号車にも着手する予定。
 型紙掲載号の続号で報られた、妻板や運転室仕切板の寸法不足なども、内容がなかなか分からず、現物合わせした時には遅かった(汗)所も。手作り感溢れるプレスドア(またパーツ代ケチリました)や、床板厚さ分持ち上げなかった側面補強材など、失敗も色々ありましたがどうにかこの形に。
 湘南顔の鼻筋、型紙を作った木村氏がどうやって出しているのかと言うと、概形は写真の様な補強板でつくり、その上に4象限というか4分割した前面板を張り合わせるという仕組み。ナルホドと感心しましたが、位置出ししつつ貼らないとね。
 けれど今回最大の難関はペーパールーフ、前回の小田急とは逆に車体中央で上下に1mm以上も膨らんでいる。これから屋根の内側に梁と内貼りを入れて、何とか矯正しようと思っているのですが、上手く直るかなあ。

05月28日(月) 18時32分01秒    大村 浩一    26-27日は富士のふもとの大博覧会


 昨日、家族の目を盗んでちょっとだけふじさんめっせへ。
「富士のふもとの大博覧会」にフジレールクラブが出展とのことで、
クラブ員ながら静岡在住のワタクシ、何もお手伝いはできませんでしたが
せめて顔出しとスマホ写真撮影。
 紙製静鉄A3000を松阪センパイに託して帰ってきました。
 無事活躍していると良いんですが…。

05月22日(火) 17時40分28秒    大村 浩一    清水さんの紙のEF65+20系

 静岡トレフェスの鉄道友の会レイアウトで華麗なるデビューを飾った、浜松の清水さんのEF65 500番台+20系ブルトレ客車。
 型紙元はここで一昨年話題にした、技術出版社「模型と工作」誌の型紙第2集だそうです。20系の屋根はノッペラボーでペーパールーフに最適…と思ったら、思うような断面形がどうしても出ず、やむなくバルサ削った屋根板に変更。車掌車は丸オデコナハフ21を完成、させたが電源車カニ21は複雑すぎて今回パス、それでも7連は立派。
(ペーパールーフでの仕掛断念品も持参されていて拝見しましたが、本人が言われるほど見劣りする仕上げではなかった)
 さらにロコも同誌からの紙製でオドロキ。こちらもペーパールーフが上手く曲がらず断念、肩R部に角材を入れて再成型、切り込み困難な明かり窓は何とデカール表現。しかし手摺りやワイパーなどの表現が巧みで、言われるまでデカールとは気がつきませんでした。
 下回りは天賞堂製をおごり、滑るような走り。こちらのペーパークラフトの岳電7000系が往復運転で接触不良でみんなエンコしているのを尻目にレイアウトを快走していました。清水さんの列車はネコさんととれいんが取材していったので、どちらかの本で皆さんも読めると思います。私も来年はもうちょっと「マトモに窓の開いた電車」を増やさなきゃね。
 後方に見えるのは富永さんの製作した駅舎と跨線橋。今年は照明も入りパワーアップ。客席側カーブは即席の人工芝で青々と田んぼが展開してスバラシイ。架線柱は今年は線路下へのベース挿入を止めて両面テープ貼り、が奏功して走行は極めてスムーズでした。

05月21日(月) 18時35分42秒    大村 浩一    泰徳寺のお祭りにご来場御礼です

 続く20日は、岳南電車さんの依頼で富士市内、アビタそばの泰徳寺のお祭りに参加。
 フジレールクラブの坂本さん・松坂さんほかが乗車可能なミニ電車を運転する一方、八木さん大石さん吉村さん土屋さんが岳南電車グッズを販売。で私はグッズのひとつとしてペーパーキットの工作教室+展示即売を行いました。4時間の短いイベントでしたが、その間に7000系キッズ版5両を製作、販売分も入れて岳電さんからお預りした10両分を完売しました。
 当日は良い天気でしたが風が強くて参った。作り置きのエアコンが一個吹き飛ばされてしまい、往生しました。おかげで昼休みの頃にはヘバってしまい、2世帯ほど教室をお断わりしてしまいましたがすみません。次回はもっと頑張ります。
 と言いつつそろそろ誰か手伝って欲しい。レールクラブの皆さんもかなり手伝ってくれましたが、みな担当があって店番子供番しながらなので結局は人手不足、厳しい状態なのです。「紙の電車」としてそろそろそんな人が現れて欲しいと思っています。
 という訳で当日の写真は撮ってる余裕がなくてナシ。この日に大石さんをはじめクラブの皆さんにお見せした、ペーパークラフト313系スケール版の試作v1号車。前日のトレインフェスタ会場では、しばしの間往復運転できました。

05月21日(月) 18時13分38秒    大村 浩一    グランシップトレインフェスタ来場御礼

 5月19~20日、東静岡駅そばのグランシップで開催されたトレインフェスタへ来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。御礼を申し上げます。
 私は前日の設営と19日のみ会場に居ましたが(あと20日は閉場後の片付け)、楽しんで頂けたなら幸いです。今回は会員の安倍さんの自動往復運転装置をお借りして、レイアウト右端のローカル線で静鉄・岳鉄ペーパークラフトの運転を専らを楽しんでいました。
 来年からは再び静岡ホビーショーと同日開催に戻るとの事で、模鉄ファンには楽しみが増えることと思います。またぜひご来場ください。
 写真は開場前に行われた開通式の模様。今年の記念列車はラインゴールド号。静岡HOクラブの外回り国際列車線から出発していきました。

05月14日(月) 20時03分33秒    大村 浩一    カツミキハ82動力台車全軸集電化(2)

 静岡トレフェス向けにペーパークラフトのJR313系を製作中。動力には中古3千円のカツミ製凹んだキハ82の動力台車を転用。
 写真は台車内のギヤボックスのドテっ腹に、右側プラス側に集電ブラシを取り付けましたの図。
 1.4mmφネジは保険で、プラ板は瞬着でもギヤボックスに貼りついてます。そのプラ板に貼りついてるリン銅ブラシは瞬着で貼り付けただけ。
 意外と堅実っぽく出来て、台車も単体で単三3本で走るのでゴキゲン。意外と楽勝…と思ったが、いざ架装してみるとモーターが床板や車体裾の3mm角ヒノキ棒にぶつかり、カーブ通過が不安に。現物合わせで木のほうを少しザグり、とりあえず鉄道友の会のレイアウトで走行試験。
 大判エンドレスの内側でひとまず通過可能と分かりましたが、ギヤ音やきしみがひどい。実は組んでみて、4輪がガラス板に接地しないという大問題が発覚。軸距24.5mmしかないのに、ギヤボックスがひん曲がってる疑い大。床に落としたとか何かあったのかなぁ。頑丈なギヤボックスと前回ベタ誉めしたケド、動輪の自由動を許さない構造では線路の変形への追従性とか駄目じゃないか?(汗)この仕組みでは、本当なら軸バネ可動にでもしないと…さすが初期製品だわ。
 あとKATOのリレーラー上で停止する不具合も。岳鉄1600系でも似たトラブルが出ていて、これ絶対レール踏面が踏切板より下がってると思うのですが言い出せず、岳鉄同様に非M台車を全輪集電化改造して解決する予定。

05月10日(木) 12時57分37秒    大村 浩一    カツミキハ82動力台車全軸集電化(1)

 GW前半はキャンプ、後半は家族釣りなどで終了。
 その間ほとんど模鉄はできず、静岡トレフェスにペーパークラフトのJR313系と静鉄赤A3000の16番走行化投入を目論みコーチワーク。
 しかし駆動系がなく、313系には以前中古3千円で買ったカツミ製凹んだキハ82に付いてた動力台車を分捕り、レストアして使用することに。
 バラしてみるとこれが実に明快な構造で、さすがカツミの売れ筋製品。ギヤボックスも堅牢で、これなら簡単にブラシを追加してM付台車単独で走行可能にできそう。(普段はボルスターに付けるので、台車枠ごとブラシも動いてしまい不安定なの)
 写真のギヤボックスのドテっ腹に、撮影後に1.4mmφネジ穴を切りました。ここにプラ板に瞬着で貼り付けたリン銅ブラシをネジ止めして、モーターの正極に配線を引っ張ればよし。
 調べると鉄の車軸から赤サビが出ていましたが、分解清掃でok。DV-18Cモーターも、コンミテーターやウォームギヤに摩耗はなく、これ大した距離走ってないな。油足したら単三電池3本で動きました。
 問題があるとしたら、金属床板向けのギヤボックスなので、3mm厚ベニヤを使う場合だとモーターが床板や車体裾の3mm角ヒノキ棒にぶつかる恐れアリ。付けてみて当たれば現物合わせで木のほうをザグるつもりですが、通過可能Rが制約されるかも…

04月23日(月) 17時39分06秒    大村 浩一    スハフ42事故車復旧-1

 6月のANEX2018を前に、早くも仕事は飽和状態。こうなると秩序立った工作はできず、気散じの突発工事が増える傾向。紙成西武はほったらかしのまま、N車のレストアなんぞ、やり出す始末。
 しかしこのスハフ42が可哀想。ポポン静岡で400余円で買ったのだけど、非公式側は大体キレイなのに何で、と裏返してみたらこの有様。(泣)
 イヤこの値段、何かあるから安い訳だがこの壊れ方、いや壊し方には悪意が感じられる。オモリと集電板を手早く強奪するために、床のツメにドライバー突っ込んでコジったとしか思えない。KATOのカタログ通りに屋根から大人しく分解すれば、こんな事になりゃせんのに、愛がないぞ。
 側面の膨らんだ部分の裏面に、Pカッター等で天地に筋を入れ、剛性を落としてからクランプ噛ませて瞬着で車体に圧着。全塗装では後のレタリングとか大変そうなので、マダラを承知で破損個所だけパテ埋めと塗装レタッチ。色はクレオス艦底色6に黒を1位塗料皿で混ぜて作ったケド、元が秩父鉄道のスプレーの残りで全ツヤ消し、元のツヤと全く異なってしまった。そのうち室内灯付ける時にでもクリヤー上吹きする事にして、とりあえず一旦組み立てて運用に入れる積りです。

04月04日(水) 17時40分39秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系着手

 仕事に加えてPTAも始まり、異様な多忙さに包まれていますが。
 そのため今年のJAMへの紙成模型塾作品参加は見送ろうかなと思っていたのですが、3月号の「とれいん」誌に、今年の課題は「西武の旧式赤電車」と出ました。
 来月号(20日発行)には地方私鉄電車の作品で知られる宮下さんの作例・型紙も載ると思われますが、それでは一寸遅い。でも実は去年の1月号に、レイバンズの木村さんによる西武351系の作例・型紙が載っていたのです。こちらでも一応参加レギュレーションは満たせるので、今回ともかく着手しました。
 用紙は先日コッソリ行った、いさみや本店で買った0.3mm厚紙に型紙を転写。去年の0.21mm紙ではまた窓枠がグニャる(汗)のはほぼ自明なので、少しでもそれを避ける目的で厚くしました。
 最初の1両で先行して、まずはペーパールーフの具合を試しました。作例通りのやり方でほぼok(但し私は、雨樋のところだけ表側からも1枚薄皮を切ります)、断面治具をはめて車体に曲げ癖をつけてみます。この後、窓枠の切り抜きに入ります。抜けたら両面に倍希釈#500溶きパテのハケ塗りで表面処理する予定。

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