紙の電車・掲示板 兼 日記帳

鉄道模型やペーパーキットと、関連する周辺の話題の掲示板です。当面、私の日記も書きます。

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02月19日(月) 12時52分01秒    大村 浩一    瞬間接着剤にご用心

 富士鑑で300円で買った真鍮製首都圏色塗装失敗キハ17、ALESCOの塗装剥がし剤を塗布してはヘラでペンキ剥がし、を2~3回やって塗装はほぼ全部剥がれました。剥がし剤の使用量はビンの1/4程度で済み、シンナー風呂なしでここまで剥がせるとは驚き。あとは無水アルコールやラッカーシンナーの拭き掃除程度で足りそうです。
 が擦ると車体が捻じれるため、ドアやらアングルの接着もドンドン剥がれ、再度接着で組み立てるには耐え難い様相を呈してきた。元来ハンダづけ前提のキット、そら強度的に無理だよ。おまけにプレス部品のカエリや曲がりを全然とってなかった。金属部品もプラ同様に擦り合わせが必要だって事を知らなかったんだろうな。雨樋もよく見ると結構蛇行してる。
 それでついに完全バラシを決意。アリイD51改造時に買った瞬着剥がし剤がひとチューブ残ってたので、これを駆使して雨樋やウインドシルの接着も剥がしました。運転席を固めてあったエポキシ接着剤は専ら刃物で削り、最終的に手摺やら何やら全部外す事が出来ました。
 しかし作業中に瞬着の毒にやられた。(汗)イヤ本当に心臓が痛み、気分も悪くなって焦った。シアノアクリレート系接着剤のシアンって結構危ないようで、ハンダ付けの本には「瞬着付いてるところはガス出るから絶対ハンダづけするな」って書いてたけど、こういう事なのか。
 さすがに怖くなって、運転席の分解が済んだところで作業を止めましたが、翌日も脇腹が痛み、「おおっ毒が心臓から肝臓に集まったッ」と勝手に想像。休み明け火曜日からは元気になりましたが、ハンダ付け作業のリスクを考えると、もっと念入りに瞬着を除去したい。再組立てに手をつけるのはもう暫く先にしようと思います。
 「とれいん」誌に以前、接着剤固めのジャンク品をハンダ付け再生したEF15が載っていましたが、あれ作った方は健康被害とか無かったんだろうか。皆さんも、どうかお気をつけ下さいね。

02月15日(木) 12時49分35秒    大村 浩一    300円の16番キハ17は地獄のブラス接着組

 静岡ポポンデッタで写真の250円の天賞堂パワトラWB-26を入手。
 イヤに安いと思ったら、何と初代、軌道モーター式(平ギアで伝動する奴)でした。「フレ」とか書いてあったが気にしない。コレが製品紹介で載ったTMSをリアルタイムで読んだぞ確か。(古)テストするとフツーに走りそう。
 ヤッターこれでわが家の300円の16番首都圏色失敗塗装キハ17が走行化できる、2700円のエンドウ初期製品無動力キハ17と組み合わせて二俣線再現だァ。
 …と意気込んで分解に取り掛かったら地獄が判明。私はどっかの完成品の再塗装失敗品だと思ってたケド、ブラスキットの組品しかも全て接着剤組みだった。がび~ん。(トッカータとフーガ)
 エポキシはともかく、瞬着は加熱したら毒ガス発生するので、ハンダ付けでは絶対修理できない。これだけ多量に接着剤が使われていては、全バラシして全接着剤を剥ぎ取って一から全てハンダ付けで組み立て直すか、グニャグニャ低剛性や再剥離のリスクを承知で接着剤だけで直すかの2択。ウインドシルや雨どいも接着なので、恐らく後者で忍ぶしか無い…

 ともあれアレスコの塗装落とし剤で塗装落としに着手。レモンイエローのはがし剤を刷毛塗りして10分ぐらい放置、プラ製のヘラでこそげ落とす。
 写真のように、ひび割れたグレーの屋根塗装が2度塗りでここまで剥がせた。僅かに臭気はありますが塗布量はごく少量で済み、子供に有害なシンナー中毒風呂(悶)一切なしでここまで落ちるのならマア上出来では。通風口など凹凸のディティール部分では、溝の中までは取り切れないようですが、最後の仕上げ箇所だけをシンナーで落とせば良い。
 但しヘラでこすってるうちに早くもアングル材の接着が剥がれてきてオーノー。(涙)本気で接着剤でしか直せないのかなコレ。紙電車式にパテとサフ塗りする積りなんだけど、マトモに仕上がるかどうか。チャレンジだなあ…。

02月14日(水) 17時46分58秒    大村 浩一    看板特急6連化を目指して-1

 ジョイフルレインボー7連が5千円以下で来てから、大村鉄道は大異変。トワイライト黄昏特急も5連では見劣りし、コッソリ買った風呂車ロビー車に室内電球を装備し7連化。実車DVDで見ると明らかに電球色だからLEDは馴染まない。…と思ったが再整備した食堂車の床が入らない。熱で室内側の部品が反ってしまった。(汗)ウェイトを逆方向に反らせ、この車だけ電球色LED(かぼちゃ電車から外した奴)に交換して解決、本線復帰。
 しかし列車ばかりではニッポンの動力分散化と正反対。看板特急の復活が待たれますが、キハ82系は103系電車床下のキハ80の屋根や車体が浮く不具合頻発、両面テープ固定では仕方ないがそろそろマトモな車両に戻したいと考えました。
 実は2年前に2,500円で衝動買いした、中古の初期モデルのキシ80が冬眠中。起動電圧は高いがマァ動くので、OHの上で純正OPの無い室内灯も改造装着しようと悪だくみ。
 台車まで全分解、モーターも片側ブラシを外してコンミテータ、ブラシポケット清掃。集電板など全接点を磨き出したら、単3電池2本で起動できました。車輪も当初からゴムタイヤ付きで、この頃のKATO動力車って無敵最強出力だな。
 室内灯の接点をどう作るか悩んでいましたが、分解でアッサリ使える接点を発見。KATOの動力車はもともと車体側集電板の上面が露出しているし、このタイプは銅板にプラピンを通してを上下からプラ板で圧着する構造なので、このピンに自作の端子を挟めば良い。

 名古屋のぽちで、651系用の室内灯セットが7連分1,200円とバカ安で出ていて購入済み。安いのは651系にしか使えないのと、電球仕様だから。いいんだ当鉄道はグリーン車食堂車は色違いでも温かみある電球照明で良いと決めてるから。(笑)
 普通の室内灯セットと違い、床から立ち上がるハウジングが無いタイプですが、もともとそれが使えない床構造なので却って好都合。ウェイトにネジ穴を切り、プラ板とリン銅板で室内灯を受けるホルダー兼電極をつくる。上から室内灯をネジ止めすれば、写真の如くもう完成。
 ウェイトが富士山の如く室内に隆起しているので内装は不可能ですが、不満ならウェイトを削り飛ばして背を低くすれば可能でしょう。もっとも旧車だし、そこまでやらなくても良いのでは。
 ちなみに651系、2017年夏から常磐線のいわき~竜田間で2往復、普通列車として走っているそうです。ネットで検索したら出てきたよ。

02月14日(水) 12時25分30秒    大村 浩一    KATO C58修理

 ベニヤ1枚の半畳レイアウトの紹介に写ってるC58、ヨ8000とセットで1,000円のジャンク品。実は当鉄道N車初のテンダーロコだったのですが、当初からゴムタイヤがなく尻もち走行。(悶)脱線しないがともかく不体裁、後から来たD51改修後は死蔵状態でしたが、何とかタイヤ付けて復活できないかと着手。
 ゴムタイヤは旧製品D51と共用、分売パーツとしては現状では供給されていない。(修理対応はして呉れるそうです)熱収縮チュープで直そうと思っていましたが、現行C57用がやや大きいものの試してみると、ユルいがまあまあ使えそう。再組立後に半畳レイアウトで試走させると、コンテナ列車5連牽かせて10分位走っても脱落せず、経過観察(笑)となりました。
 当初車体がシャーシと分離せず、だいぶ格闘。従台車の上あたり、左右1個ずつのダイカストのピンで止まってるのはKATO製蒸機のセオリー通りですが、前端が何だか抜けない。最初は上回りを外さずに車輪やバルブギヤを取り外すという、チャレンジングな取り組み。(汗)結局は従来のC57などと変わらす、煙室下前の突起部にダイカストが刺さってるだけでしたが、もしかすると経年変化でダイカストが少し変形したのかな。モーター受けも少し後端が下がり過ぎている気がする。各所で少しずつ精度が悪くて、それが累積して色々不具合になってるのかなこのロコ。ダイカストのカエリなど少しだけ削り、噛み合わせを緩くしました。
 車輪に変な白いカスが付いていて、真鍮ブラシや無水アルコール綿棒で擦ると、何と塗料が付いてくる。前オーナーが樹脂製のバルブギヤと一緒に鉄色でペイントしたらしく、それがロッド類と擦れて白いカスを発生していたようです。車輪の磨き出しと同時に無水アル綿棒で塗装を剥がすと、結構綺麗になりました。
 再組立てでも多少試行錯誤。サイドロッドは第3動輪から、ピンをロッドに載せて車輪の穴に導く。あとバルブ組み付け時は、リターンクランクの角度に注意。テキトーにバラしたせいで正しい角度を忘れて焦った。実車の写真に似せて復旧。ブレーキ用の左右のエアタンクは、先にシャーシに付けてからボディを乗せるコト。当モデルはボディの下段でタンクの左右を押さえる構造になってるので、後からではタンクはつけられません。車体左右のコンプレッサや吸水ポンプは金属製、これの取り付け可能な向きは1つしかないフールプルーフなので安心して外して下さい。(笑)
 テンダーのカプラーをマグネマティックからアーノルド戻し、ゴム系接着なのでセットドライバーで接着剤コジり取り除去成功。煙室のナンバープレートが無く、ナンバー用のブタ鼻穴からヘッドライト光が漏れてヘン(笑)なのでテンダー後尾から移植、テンダーには紙製ナンバー貼って応急処置。正面右手前のデフレクターのステーは折損、0.2mm厚0.6mm幅の真鍮帯を瞬着して再生。
 走らせると何だかキーキー鳴きが出るので、先台車の車軸などにユニクリーンオイルを少し足すと、大体直りました。
 今回は下回りの全分解や軸受部の磨き出しはしなかったので、初期起動電圧はあまり良くない。ゴムタイヤの結果を確かめてからと思ったので、次回OH時には完全分解したいと思います。

02月01日(木) 12時59分05秒    大村 浩一    JR東海313系キット近況


 2月に入り、仕事も忙しくなってきましたが、相変わらず色々やってます。
 昨夜は皆既月食。子供が望遠鏡で月を上手く見られず半泣き、三脚を会社に忘れて大弱り。しかし電気スタンドに望遠鏡をくくりつけて調整固定、見事オレンジ色の月を見せてあげられました。ああ良かった。

 JR東海313系キット、おデコの丸み表現は一応目処がついた…と思ったのですが、実車やN車と比べるとどうも印象がいまいち。改めて図面を見ると、前面のRがまだ不足らしい。実車は半流型と言ってよいほど大きなRがついている。シマッタ、現キットの前面はED402機関車のキットから転用した線図。下方の裾絞りこそ表現しましたが、これで形を追い込んでも印象が異なるのは当たり前。ううーむ。(悩)
 前面窓周りの墨入れも出来ていないし、もうちょっと印象を近づけたいなぁ。妥協するかもしれないけど。

01月22日(月) 12時17分03秒    大村 浩一    新色到着

 今朝はアレコレあって実は遅刻、したら通りすがりの長沼車庫でA3000形電車の新色を
見かけたのでつい寄り道して写真をパチリ。
 先週後半、自動車で通勤したのでここを通らなかった。週末にかけて搬入したのかな

 月末には友の会で静鉄の仲田取締役さんによるA3000形に関する講演会もあるらしいです。

01月10日(水) 23時36分20秒    大村 浩一    一夜にしてコキまみれに

 アタクシは改めて自分がバカだと再認識しました。(笑)
 折角インチキ作って節約したのに、結局チキ5000型の大群買ってやんの。しかも合計11両も。
合計1万2千円も投じております。

 事の経緯は以下の通り。カミさんから帰省の旅費と言われて3万円貰い、航空券はもう支払い済みなので実質小遣いだと小躍りして、インチキ5連持ってポポンへ行ったら、お店の澤木さんから「こんなの入ったんですよ」と、KATOのたから号チキ9両+緑色ヨ5000のセットを見せられてしまった。
 その時は正月運転用の16番レールが欲しかったのですが、静岡ポポンでは16番レールは在庫を置かなくなって注文販売との事。やむなくジャンクのレール数本買って退散したけど、明後日の帰省出発までにもぉうどうしても欲しいと焦って発作的に車を飛ばし焼津ICそばのJoshinでKATO370Rのエンドレス買ってしまった。2割引で4,000円で一周揃っちゃってアッケなかった。さらにイキオイで藤枝鑑定団に寄り道、コキ5500の2両セットまで買い込む始末。千歳線フレートライナーのC58+D51重連をインチキで作ろう、その見本にと。

 シカシ! 正月運転を日記に書けば澤木さんにバレてバツが悪い、解決にはJoshin以上の買い物をポポンでするしかないと考え、某所で貰った商品券五千円分持って、帰省前夜に再びポポンへ。しかし商品券がパルシェで使えない銘柄で(三越め)、結局現金1万円でたから号セットお買い上げ。摸鉄での買い物では、過去2番目に高額な買い物。「これロコ何でしたっけ」「EH10です」て持ってないよオイ。(汗)仕方なくEF66に牽引させて1番線をぐるぐる。
 幸いだったのは、遂にインチキに食いついて下さる方が居たことで。本名書くのも何なのでNさんと書きますが、当地で模鉄のクラブも運営されていて、グランシップの記事でRM誌にも載った事があるとか。またお会いできれば嬉しい、とお名刺をお渡ししました。

 で今回のオチは、室蘭に行ってから「あの3万円返してね」とカミさんに言われて、エエ~っ。バックレてたら初詣の時、お守りが買えないと泣かれた。今月の当鉄道は自転車操業の資金繰りであります。(汗)

01月08日(月) 00時02分51秒    大村 浩一    貨車祭りを開催(2)

 さらに古いコンテナ車、台車無し150円のコキ10000が2両出てきた。ジャンク箱を漁り、100円ジャンクのTR44ベッテンドルフ台車を履かせる。台車のプラピンは旧客のメンテ等で出てきたものをかき集めて装着。台車が、カプラー付ける段階で何れもTOMIX系と判明。短柄JC2アーノルドカプラーが在庫切れとなり、鉄コレ走行化パーツの余剰品から外してバネごと再利用。ここでこれが、TOMIX純正JC2より基部が大柄と気が付く。トミーでも何でも同じじゃあないのだな。
 黒トキ1両赤トキ2両、外国型のタキやホキまで総動員してポポンデッタ静岡で運転。10Ft緑コンテナのコキはコキフ、白い冷蔵コンのコキ、スニ40までかき集めEF66が牽引して5連でS40年代フレートライナー、ちと短いナ。
 車掌車はKATOの古い3ツ窓ヨ6000、もっと古い4ツ窓のヨ5000が欲しいが当面我慢。(する筈だった…)後日ポポンで見つけた青箱370円の家畜車カと、中古小破1,000円C58のおマケに付いてきた近代的なヨ8000も手摺りを直して入線、これでブックケースは満杯に。貨車の意外な総数の多さに自分でビックリした。(笑)

01月08日(月) 00時01分29秒    大村 浩一    貨車祭りを開催(1)

 去年upできなかった雑談を少し。
 EF15が運用可能になった事から、これに牽かせる車両が必要に。旧客はBトレスハ43改のヌを付ければ良いが、もともと貨物機なんだから貨車が欲しい、コキなんかじゃない2軸貨車が。
 実は準備は秘かに進めていました。某社の2軸貨車専用のブックケースを中古1,000円で入手。貨車は中学・高校時代に集めていた、TOMIXになる前のトミーの黄箱2軸貨車コレクションを総動員。恐らく香港バックマンのOEM品、確か当時の売価300円。チやコキを除き、1形式1両ずつ殆ど集めていた。2軸のセムは、どこかで見た改造記事で増積してセラ仕様になっていた。九州運炭列車を再現すべく、いずれ紙で量産したいと思っています。ともあれ検査と不具合車の修理に着手。
 樹脂の不良か、トラの床板が反ってて直そうとしたら中央でバッキリ折れた。(汗)中のウェイト板をメンバーにする事にしてG17で貼り付けて解決。これも何かの図面で見つけてプラ板で作った小さなワは、トミー製品から切り出して使ったカプラーポケットが外れたので再接着。
 興が乗ってきて、あちこち散らばってた貨車をかき集める。いずれも1両当たり単価300~500円で集めた猛者(笑)ばかり。北海道運炭列車用セキが実に7両も出てきた。両端KATOカプラーの2両は、片側ずつアーノルド戻しを実施、KATOカプ同志を繋いで2両1ユニットで運用する。GM特製品のセキ3両は半額の1,100円で買ったのだが、フレームから下が接着が剥がれる不具合発生、タミヤセメントで貼りなおす。後尾にはトムと車掌車トムフ。
 KATOのワム50000、70000の2両セットも各500円で入手、全連結器がKATOカプになってたので70000の2両だけ片端をアーノルド戻し、こいつら4両で1セット運用となる。この時の分解作業で、KATOの現行2軸車は足回りがサスペンション入りと分かり驚愕。リン青銅製板バネの再組み込みに泣かされた。ウェイト押さえ板の側にバネ位置出し用の突起が付いている。あとこのワム4両、KATOカプ同士で連結しようとするとカプラーが上へせり上がってなかなか連結しない。なんかテキトーにKATOカプ突っ込んだ観あるが、なんとか繋がるので今回は放置。

01月07日(日) 00時36分36秒    大村 浩一    2018年年越し運転を実施

 あけましておめでととうございます。
 2018年も「紙の電車」をよろしくお願い申し上げます。

 大村鉄道(本社:静岡市葵区竜南)ではさる2017年12月31日23時59分頃より、2年ごとの室蘭で年越し運転を実施しました。同社室蘭本線(於:室蘭市天神町の妻の実家)は今回縮尺1/80、軌間16.5mmに改軌、KATO製新品370Rのエンドレス。車両は昨年の紙成模型塾の課題作、小田急デハ1600型岳鉄色。写真の通り、小学2年の娘も運転に参加しました。
 今年はANEX(謎)の仕事やPTAなど公私多忙を極めますが、本職に支障しない範囲でストレス発散に模鉄をしたいと思います。

12月25日(月) 12時47分51秒    大村 浩一    インチキをつくる-2

 簡単粗雑紙製コンテナ列車、インチキことコキ800型製作その2。
 鉄道友の会のあと、さらに2両を作り足して静岡ポポンデッタ東海道線ギャラリーで運転。
 ロコは以前に富士鑑定団かどっかで買った1,650円のTOMIX製EF66-100番台。これが何とケース無しだがナンバープレート含めた新品。不人気形式の新品ロコが平落ち墜落的に市場に出る例は時折あって、当鉄道では九州型ED76がそうだった。何となくだがTOMIX製が多いような気がする。(汗)…少子高齢化のご時世では今後そういう新古品が凄く増えるんじゃないか、という気がします。
 片やKATOの廉価ジャンク車は、大抵ムタイな改造や塗装をされている例が多く、どっちにしても前オーナーから歪んだ愛され方してるナア。

 そして張り切って運転してみたんだケド…何か思ったよりアッケ無かった。(汗)つまらん。木曜日でお客さん少ないから仕方無いケド、ギャラリーにはもっとツッ込んで欲しい。
 まあイイヤ。これでまた牽引機の幅も広がる。どっかでEF210桃太郎とか安く出てないかな。

12月18日(月) 12時42分10秒    大村 浩一    インチキをつくる-1

 皆さんの家に。
 鉄コレ動力化した後とか、旧製品で点灯化できないとかいった理由で余ってる台車、ありませんか。
 ありますよね絶対ありますよネ隠したってダメなんだから奥さん俺見ちゃったンだよヘッヘッヘ写真もホラ(バキ)

 …という訳で使い途のないジャンク台車を有効活用しようと、紙にプラ板床板で安易にコンテナ車を作ってみようと考えました。いやマアKATOからコキ106・107出たバッカシで水差す感じではありますが。向こうも1両当たり900円ですから暴利とは言えませんが。
 でもコンテナ満載したら1両2千円になるし、変わりコンテナなんぞ入れたらもっと高くなってしまう。貨物列車なら5~6両絶対欲しいし、そうなると編成では万単位かかる。それはワタクシの模型道としてどうなんだイ。

 という事でネットで探した図面を参考に、コキならぬ昔の呼称チキの偽物、インチキを作ってみる事にしました。当鉄道での呼称はコキ800、800番台はウソ電共通の形式番号です。(笑)
 DTP(貧者のイラストレーター、CorelDROW)でお絵描きして、プラ板の芯に両面テープで貼り付けてクズ台車をネジ止めしたら、アラもう出来た。(笑)試しにJAMで買ったバラ売りコンテナを1個載せてみるとこんな感じ。
 コンテナのほうもこのあと5個まとめてお絵描きして細長い紙箱作って載せてみると、遠目には満載コキにしか見えない。(笑)台車は余り物の寄せ集め、TR50の片割れやDT21、果ては旧客のTR23やTR11って西武701系かね。ウェイトも載せずに鉄道友の会の例会に持ち込み試走すると、一部の方にまあまあウケました。走ってるうちにコンテナが剥がれて、傾いて走ってたケド。(笑)
 この後多少改良して、カラーpdf型紙を当サイトにUPする予定です。アでもその時は、コンテナのロゴはJPとかに変えますケド。却って2社から文句が来そうだなァ。(汗)

12月11日(月) 12時35分40秒    大村 浩一    メルクリンのペーパーキットその2

 富士レールクラブの八木さんにご手配頂いて入手した、独メルクリンの建物(英国の劇場です)のペーパーキット2,200円。
 カラー印刷で型抜き済みのボール紙を組み立てるもので「3Dバズル」と命名されていました。組立説明書は親切な絵入り(但し裏窓のクリーム色の張り出しは窓の下じゅなくて上だと思うんですが…)で、英文はじめ横文字数か国で書かれていました。
 8才の娘と組み立てにチャレンジしましたが、パズルと言うだけあって結構複雑な構造。抜き型はほぼ完全で、カッター無しでもパーツの切り出しは殆ど問題なく出来ますが、屋根や内部の床など、箱を組むというイメージとは一寸違う構造の部分があり判断が難しい。細い差し込みや部品の表裏など、子供だけでは一寸難しいかナ。子供と大人と一緒に取り組むのに丁度良いかも。(私のペーパーキットは現実として大人が一緒でないとほぼムリなので、それに比べたら大分マシですが)
 それでもドアや表の窓は全部くり抜きで、裏からスモークブラウンの窓セルを貼るから結構実感的。写真で見るとこんな感じ。この後エントランス廻りや看板など色々な装飾品をつければ、あと1時間ほどで完成できる見通しです。

 昨日はその娘とカミさんと、静岡の足久保奥組から釜石峠経由で突先山へ昇るハイキングに行きましたが、行きの看板を見落として困難な沢登りコースに入ってしまい難渋。登った先の分岐点に「初心者には無理なので…」とか出ていて、ふもとに書いとけよ。(悩)
 帰りの山道コースも、綱に掴まって通らないと崖から落っこちそうな、結構危険な場所が何度もあって、結構ヒヤヒヤもんでした。奥静岡は標高1,000m位の山が沢山あり、山登りには一見手頃に見えるのですが、数が多い分行き交う人は少ないようで、フニンキな山や地域を選ぶと結構ワイルドな体験をしてしまうようです。帰宅後、皆でかぶ鍋をつつきつつ「もう二度と行かない(笑)」と誓い合った大村家でありました。

12月04日(月) 00時15分54秒    大村 浩一    TOMIX-EF15修理

 暖房車が出来たので、これを牽引する機関車を…と思ったら、部屋のどこへ行ったか分からない。あっちの箱を開けてもナイ、こっちの箱をあけてもナイ…自分の買った車両を見失う様になるとは、私もトシかなぁ。(汗)
 と思ったら枕元の本の下にありました、1,200円で身受けしてきた、ゴムタイヤ溶解したTOMIX製EF15が。早速復活修理を。
 台車は左右にネジると簡単に車体から外れました。動力台車の分解は、最初は1軸先台車の構造が分からずジタバタしましたが、前から引き抜けば取れると分かりひと安心。台車下部の別のピンに刺したコイルバネで線路側へ押しつけられていて、このバネをなくさい様用心が必要。
 台車は前後と、第2~第3動輪間のやや広い隙間に横梁状に出ている出っ張りをコジると外れて分解できます。バラけた車輪から、溶けたゴムのへばり付いた第2動輪を外して清掃、ゴムタイヤは同社の7.7mmφ用を当面押し込みました。
 それで調べていくと、車輪には殆ど走行跡がない…どこかで死蔵するうちゴムタイヤが結露の水分か何かに当たって溶解し、そのままたらい回しにされたのでは。
 横梁のツメ部分には段差があって上手く組立てられないので、軽くヤスって平滑にしたら、組立可能になりました。作業時には5mm厚ベニヤに、台車=車体間の導通スプリングが入るブタの鼻穴をあけて、台車を逆さに突っ込んで作業しました。
 再組立して試験走行すると、マアマア走りそう。写真は先日のBトレ改暖房車を繋いで撮ったもの。暖房車殆ど切れてますが。(笑)
 あとはナンバー等を紙で何とか自作して、体裁を整えます。

 ちなみに同車が入っていたハコは、なぜか同社のEF66の箱。ヘッドマークなどEF66の付属品が沢山残ってして有難かった。ついでに以前から居るTOMIXのEF66について、機械室明かり窓の周囲のアルミサッシの銀のカスレに、タミヤのエナメル銀色を縫ったら、大分綺麗になりました。

12月01日(金) 12時43分09秒    大村 浩一    メルクリンのペーパーキット

 イデバザールの売上実績は20両と確認されました。
 1日6時間のみの成績としては決して悪くはないと思うのですが、思ったほどED402キッズ版に人気がない…店構えもマンネリ化してきたかな。
 年内の鉄道イベントはこれで終了。来年3月の「岳南電車まつり」までには何かひと工夫したいところです。

 昨夜、仕事の地獄の原稿作稿が一段落。早速模鉄リハビリに突入。(笑)去年の紙成模型塾キハ120に連結器を奪われたままだった、JAMの安売りで2,500円で買った、アクラスのプラ製ワム8に、平野さんから売って頂いた天賞堂製ベーカーカプラーを取り付けで。台座を少し削り、2mmφネジ穴あけるだけでokでした。これで稼動貨車がまた増えました。

 あと写真は、富士レールクラブの八木さんに入手をお願いしていた、独メルクリンの建物(劇場です)のペーパーキットです。
 夕方受け取りに行く積りが前出の原稿に没頭していてド忘れ、20時半に行ったら皆でハンドベルの練習してました。八木さん色々迷惑かけてスミマセン。
 価格は2,200円。カラー印刷のボール紙を組み立てるものです。また経過を報告します。

 てな事を昼休みに書いていたら、仕事の分野で大事件が起こった模様…

11月28日(火) 23時22分50秒    大村 浩一    イデシギョー大バザール来場御礼

 11月26日(日)のイデシギョー大バザール(富士市島田町)においで頂いた皆さま、ありがとうございました。
 前回や富士山紙フェアとはうって変わって好天。お陰でお客様の出足はハゲしく早く、開始1時間前の7時チョイ過ぎに会場についたら、もう入場待ちのお客様の行列が。社員の方に聞いたら「社員が出社する前から並んでる人が居た」との事。冬の回は寒いですから、皆さんあまり無理しないで下さいね。

 写真のように組んだ当ブース、来客はまずまず、合わせて15両位は売ったかな。明日には集計します。工作教室は出来なかったけど、電車の完成車体は全部売れました。機関車は2台分売れ残ったけど、次回また売ります。
 貨車も売れました。これは自由形なので、ネット上でのデータ公開も考えています。今後徐々に売れていくと期待しています。
 あと試作のJR東海313系に、何人かの子供たちが気づいてくれました。「御殿場線だぁ」という声が。県東部地区では馴染みの電車ですね。来春に向けて、開発を再開・続行したいと思います。
 皆さま、ありがとうございました。

 デモ用レイアウトは、良くも悪くも見慣れた感じになってきたので、そろそろブラッシュアップしようかと思います。ダブルリバースは走行が安定しないので、デモ用としては引退させようかな。
 あとダイヤモンドクロス(両渡り)ポイントは、カーブの直前直後に入れると脱線し易い事も分かりました。

11月22日(水) 12時34分17秒    大村 浩一    イデシギョー大バザールに向けて

 今週末11月26日(日)8~13時に、富士市島田町のイデシギョー工場で開かれる同社冬の大バザールに向けて、岳南電車ペーパーキットの走行化キッズ仕様モデルの完成車体を量産中、の珍しい写真。(笑)
 このバザールでは、完成品を希望されるお客様も多いので、数量限定で完成車をキットと同じ値段(台車付き350円)で販売するのです。

 まもなく富士地区でイデシギョーさんからの宣伝チラシが、各家庭に届く頃。今回どんな風に載っているかな。
 皆様また遊びに来て下さいね。レイアウトも開放しますし、手が空いたら紙電車工作教室も行いますので。

11月14日(火) 19時04分40秒    大村 浩一    Bトレ改暖房車ひとまず完成

 やたら多忙で何も出来ない感じ。なのにこうなると逆に何かしたくなる。
 という事でBトレ改暖房車を無理矢理仕上げました。
 塗装は全塗装を諦め、改造部位だけ。
 GMのぶどう色2号に、クレオスのブルインブルーを2滴ほど垂らしてぶどう色1号に似せる。ツヤ消し入れ忘れたがもうイイヤ小面積だしで筆塗り。
 屋根は16番小田急1600型で使い残した佐世保グレイの倍希釈で筆塗り、したらタッチアップなのに継ぎ目が余り目立たない、ラッキー。
 後日安全弁を真鍮線か何かで作って追加するつもりですが、まずはこれでおしまい。

 明日は0642のひかりで西へ。大阪と四国中央市に立ち寄り、夕方メルパルク松山で機能紙研究会の出展準備。

11月07日(火) 12時30分24秒    大村 浩一    富士山紙フェアが終わって

 先々週末の富士山紙フェア、ご参加の皆さんお疲れ様でした。
2日間雨でも来場者は1万4千人だったそうです。
 当ブースでも電車31両が売れました。ありがとうございました。
 次回は11月26日(日)のイデシギョー大バザールです。
皆さんよろしくお願いします。

 お子様のムタイな扱いが原因で、デモ用16番化プチ電車の車軸ギヤ破損が続いたため、当該2台のシャーシの修復時に車軸を下に引き抜けるようにする再分解化可能構造へ改造を試みています。
 性能が安定したら皆さんにも改造方法を紹介します。もっとも使い捨てできる気楽さが売りのプチ電車に、こんな改造は過剰かも。プラ板を使った改造で、恒久性が得られるとは限らないのですが… ムムム。

 三連休は子供が鼻風邪で遠くには行けず、清水駅前のまあるや、市内で買い物だとかその程度。しかしその隙を突き、藤枝鑑定団で2,500円で出たカツミの16番のキハ82を購入。憧れの模型でしたが、初期モデルで右側面打痕でデコボコの状態。当面塗装レタッチや窓ガラス復旧、駆動系修復で遊んでみます。


10月30日(月) 12時33分13秒    大村 浩一    富士山紙フェア出展御礼

 10月28~29日、ふじさんめっせで開催された「第5回富士山紙フェア」においで頂いた皆様、誠にありがとうございました。
 「紙の電車」は今回も出展、フジレールクラブの協力で5インチゲージ電車をブース内で運転。2コマのスペースで初のエンドレス運転を果たしました。電車をご用意頂けた同クラブの坂本さんには御礼を申し上げます。同クラブの八木さん、大石さん、松坂さん、吉野さんの協力で16番ゲージのデモ運転もひき続き実施できました。
 写真展示では富士山博覧会の国分さんから撮影写真パネルをお借りできました。また岳南電車㈱様も同鉄道のグッズ販売で社員の方が活躍されました。
 ご協力を頂いた皆様には改めて御礼を申し上げます。
 あいにくの雨でしたが、2日間概算で13,000人の方が来場したそうです。
 足元の悪い中、ご来場頂けた皆様、本当にありがとうございました。

「紙の電車」は次回は11月の「イデシギョー大バザール」に出展する予定です。
 今回から登場のキッズ版ED402や自由型貨車ワキも製作実演・展示即売をいたします。
 またぜひ遊びに来て下さい。

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