紙の電車・掲示板 兼 日記帳

鉄道模型やペーパーキットと、関連する周辺の話題の掲示板です。当面、私の日記も書きます。

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新しい記事から20件ずつ表示します。

06月19日(火) 18時44分07秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系その3

 ANEXが済んでも仕事は待ってはくれずパンク状態。それでも模鉄はする。
紙成模型塾西武351系その3。
 屋根は写真の通り、天頂付近に3mm角棒と厚板紙(例によって「とれいん」の空き封筒です)縦梁を入れたら、中央付近の盛り上がりは大分解消しました。真鍮製みたいな寸法の厳密さや不変性は無いですが、視覚的には気にならない範囲だと思います。
 ここは実車みたいな横梁を入れてはイケマセン。それやると屋根の紙が突っ張り部分だけ伸びてデコボコになり駄目らしいです。あちこちのペーパールーフの作例で聞いた話。
 で、はじっこに見える通り、2号車も窓抜きに着手。写真はまだありませんが、もう側板の貼り合わせまで工程は進んでいます。1号車もアガチス板で作ったおデコがもうついてる。

05月31日(木) 17時36分56秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系その2

 静岡トレフェスの会場で設営中、いきなり今夏のJAM紙成模型塾の講師、宮下洋一さんに出会い、ご挨拶してしまいました。話の行きがかり上、今年も参加しますと言ってしまったからには作らぬわけにもいきません。
 仕事のANEX特別準備号も一段落したので、隙をみて作業を開始、1号車はここまで出来ました。
 なぜ2両一遍に作らないのかと言うと、必ず出る失敗を先に経験してから2両目に反映させるためなのです。なので間もなく反対側の先頭車、2号車にも着手する予定。
 型紙掲載号の続号で報られた、妻板や運転室仕切板の寸法不足なども、内容がなかなか分からず、現物合わせした時には遅かった(汗)所も。手作り感溢れるプレスドア(またパーツ代ケチリました)や、床板厚さ分持ち上げなかった側面補強材など、失敗も色々ありましたがどうにかこの形に。
 湘南顔の鼻筋、型紙を作った木村氏がどうやって出しているのかと言うと、概形は写真の様な補強板でつくり、その上に4象限というか4分割した前面板を張り合わせるという仕組み。ナルホドと感心しましたが、位置出ししつつ貼らないとね。
 けれど今回最大の難関はペーパールーフ、前回の小田急とは逆に車体中央で上下に1mm以上も膨らんでいる。これから屋根の内側に梁と内貼りを入れて、何とか矯正しようと思っているのですが、上手く直るかなあ。

05月28日(月) 18時32分01秒    大村 浩一    26-27日は富士のふもとの大博覧会


 昨日、家族の目を盗んでちょっとだけふじさんめっせへ。
「富士のふもとの大博覧会」にフジレールクラブが出展とのことで、
クラブ員ながら静岡在住のワタクシ、何もお手伝いはできませんでしたが
せめて顔出しとスマホ写真撮影。
 紙製静鉄A3000を松阪センパイに託して帰ってきました。
 無事活躍していると良いんですが…。

05月22日(火) 17時40分28秒    大村 浩一    清水さんの紙のEF65+20系

 静岡トレフェスの鉄道友の会レイアウトで華麗なるデビューを飾った、浜松の清水さんのEF65 500番台+20系ブルトレ客車。
 型紙元はここで一昨年話題にした、技術出版社「模型と工作」誌の型紙第2集だそうです。20系の屋根はノッペラボーでペーパールーフに最適…と思ったら、思うような断面形がどうしても出ず、やむなくバルサ削った屋根板に変更。車掌車は丸オデコナハフ21を完成、させたが電源車カニ21は複雑すぎて今回パス、それでも7連は立派。
(ペーパールーフでの仕掛断念品も持参されていて拝見しましたが、本人が言われるほど見劣りする仕上げではなかった)
 さらにロコも同誌からの紙製でオドロキ。こちらもペーパールーフが上手く曲がらず断念、肩R部に角材を入れて再成型、切り込み困難な明かり窓は何とデカール表現。しかし手摺りやワイパーなどの表現が巧みで、言われるまでデカールとは気がつきませんでした。
 下回りは天賞堂製をおごり、滑るような走り。こちらのペーパークラフトの岳電7000系が往復運転で接触不良でみんなエンコしているのを尻目にレイアウトを快走していました。清水さんの列車はネコさんととれいんが取材していったので、どちらかの本で皆さんも読めると思います。私も来年はもうちょっと「マトモに窓の開いた電車」を増やさなきゃね。
 後方に見えるのは富永さんの製作した駅舎と跨線橋。今年は照明も入りパワーアップ。客席側カーブは即席の人工芝で青々と田んぼが展開してスバラシイ。架線柱は今年は線路下へのベース挿入を止めて両面テープ貼り、が奏功して走行は極めてスムーズでした。

05月21日(月) 18時35分42秒    大村 浩一    泰徳寺のお祭りにご来場御礼です

 続く20日は、岳南電車さんの依頼で富士市内、アビタそばの泰徳寺のお祭りに参加。
 フジレールクラブの坂本さん・松坂さんほかが乗車可能なミニ電車を運転する一方、八木さん大石さん吉村さん土屋さんが岳南電車グッズを販売。で私はグッズのひとつとしてペーパーキットの工作教室+展示即売を行いました。4時間の短いイベントでしたが、その間に7000系キッズ版5両を製作、販売分も入れて岳電さんからお預りした10両分を完売しました。
 当日は良い天気でしたが風が強くて参った。作り置きのエアコンが一個吹き飛ばされてしまい、往生しました。おかげで昼休みの頃にはヘバってしまい、2世帯ほど教室をお断わりしてしまいましたがすみません。次回はもっと頑張ります。
 と言いつつそろそろ誰か手伝って欲しい。レールクラブの皆さんもかなり手伝ってくれましたが、みな担当があって店番子供番しながらなので結局は人手不足、厳しい状態なのです。「紙の電車」としてそろそろそんな人が現れて欲しいと思っています。
 という訳で当日の写真は撮ってる余裕がなくてナシ。この日に大石さんをはじめクラブの皆さんにお見せした、ペーパークラフト313系スケール版の試作v1号車。前日のトレインフェスタ会場では、しばしの間往復運転できました。

05月21日(月) 18時13分38秒    大村 浩一    グランシップトレインフェスタ来場御礼

 5月19~20日、東静岡駅そばのグランシップで開催されたトレインフェスタへ来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。御礼を申し上げます。
 私は前日の設営と19日のみ会場に居ましたが(あと20日は閉場後の片付け)、楽しんで頂けたなら幸いです。今回は会員の安倍さんの自動往復運転装置をお借りして、レイアウト右端のローカル線で静鉄・岳鉄ペーパークラフトの運転を専らを楽しんでいました。
 来年からは再び静岡ホビーショーと同日開催に戻るとの事で、模鉄ファンには楽しみが増えることと思います。またぜひご来場ください。
 写真は開場前に行われた開通式の模様。今年の記念列車はラインゴールド号。静岡HOクラブの外回り国際列車線から出発していきました。

05月14日(月) 20時03分33秒    大村 浩一    カツミキハ82動力台車全軸集電化(2)

 静岡トレフェス向けにペーパークラフトのJR313系を製作中。動力には中古3千円のカツミ製凹んだキハ82の動力台車を転用。
 写真は台車内のギヤボックスのドテっ腹に、右側プラス側に集電ブラシを取り付けましたの図。
 1.4mmφネジは保険で、プラ板は瞬着でもギヤボックスに貼りついてます。そのプラ板に貼りついてるリン銅ブラシは瞬着で貼り付けただけ。
 意外と堅実っぽく出来て、台車も単体で単三3本で走るのでゴキゲン。意外と楽勝…と思ったが、いざ架装してみるとモーターが床板や車体裾の3mm角ヒノキ棒にぶつかり、カーブ通過が不安に。現物合わせで木のほうを少しザグり、とりあえず鉄道友の会のレイアウトで走行試験。
 大判エンドレスの内側でひとまず通過可能と分かりましたが、ギヤ音やきしみがひどい。実は組んでみて、4輪がガラス板に接地しないという大問題が発覚。軸距24.5mmしかないのに、ギヤボックスがひん曲がってる疑い大。床に落としたとか何かあったのかなぁ。頑丈なギヤボックスと前回ベタ誉めしたケド、動輪の自由動を許さない構造では線路の変形への追従性とか駄目じゃないか?(汗)この仕組みでは、本当なら軸バネ可動にでもしないと…さすが初期製品だわ。
 あとKATOのリレーラー上で停止する不具合も。岳鉄1600系でも似たトラブルが出ていて、これ絶対レール踏面が踏切板より下がってると思うのですが言い出せず、岳鉄同様に非M台車を全輪集電化改造して解決する予定。

05月10日(木) 12時57分37秒    大村 浩一    カツミキハ82動力台車全軸集電化(1)

 GW前半はキャンプ、後半は家族釣りなどで終了。
 その間ほとんど模鉄はできず、静岡トレフェスにペーパークラフトのJR313系と静鉄赤A3000の16番走行化投入を目論みコーチワーク。
 しかし駆動系がなく、313系には以前中古3千円で買ったカツミ製凹んだキハ82に付いてた動力台車を分捕り、レストアして使用することに。
 バラしてみるとこれが実に明快な構造で、さすがカツミの売れ筋製品。ギヤボックスも堅牢で、これなら簡単にブラシを追加してM付台車単独で走行可能にできそう。(普段はボルスターに付けるので、台車枠ごとブラシも動いてしまい不安定なの)
 写真のギヤボックスのドテっ腹に、撮影後に1.4mmφネジ穴を切りました。ここにプラ板に瞬着で貼り付けたリン銅ブラシをネジ止めして、モーターの正極に配線を引っ張ればよし。
 調べると鉄の車軸から赤サビが出ていましたが、分解清掃でok。DV-18Cモーターも、コンミテーターやウォームギヤに摩耗はなく、これ大した距離走ってないな。油足したら単三電池3本で動きました。
 問題があるとしたら、金属床板向けのギヤボックスなので、3mm厚ベニヤを使う場合だとモーターが床板や車体裾の3mm角ヒノキ棒にぶつかる恐れアリ。付けてみて当たれば現物合わせで木のほうをザグるつもりですが、通過可能Rが制約されるかも…

04月23日(月) 17時39分06秒    大村 浩一    スハフ42事故車復旧-1

 6月のANEX2018を前に、早くも仕事は飽和状態。こうなると秩序立った工作はできず、気散じの突発工事が増える傾向。紙成西武はほったらかしのまま、N車のレストアなんぞ、やり出す始末。
 しかしこのスハフ42が可哀想。ポポン静岡で400余円で買ったのだけど、非公式側は大体キレイなのに何で、と裏返してみたらこの有様。(泣)
 イヤこの値段、何かあるから安い訳だがこの壊れ方、いや壊し方には悪意が感じられる。オモリと集電板を手早く強奪するために、床のツメにドライバー突っ込んでコジったとしか思えない。KATOのカタログ通りに屋根から大人しく分解すれば、こんな事になりゃせんのに、愛がないぞ。
 側面の膨らんだ部分の裏面に、Pカッター等で天地に筋を入れ、剛性を落としてからクランプ噛ませて瞬着で車体に圧着。全塗装では後のレタリングとか大変そうなので、マダラを承知で破損個所だけパテ埋めと塗装レタッチ。色はクレオス艦底色6に黒を1位塗料皿で混ぜて作ったケド、元が秩父鉄道のスプレーの残りで全ツヤ消し、元のツヤと全く異なってしまった。そのうち室内灯付ける時にでもクリヤー上吹きする事にして、とりあえず一旦組み立てて運用に入れる積りです。

04月04日(水) 17時40分39秒    大村 浩一    紙成模型塾西武351系着手

 仕事に加えてPTAも始まり、異様な多忙さに包まれていますが。
 そのため今年のJAMへの紙成模型塾作品参加は見送ろうかなと思っていたのですが、3月号の「とれいん」誌に、今年の課題は「西武の旧式赤電車」と出ました。
 来月号(20日発行)には地方私鉄電車の作品で知られる宮下さんの作例・型紙も載ると思われますが、それでは一寸遅い。でも実は去年の1月号に、レイバンズの木村さんによる西武351系の作例・型紙が載っていたのです。こちらでも一応参加レギュレーションは満たせるので、今回ともかく着手しました。
 用紙は先日コッソリ行った、いさみや本店で買った0.3mm厚紙に型紙を転写。去年の0.21mm紙ではまた窓枠がグニャる(汗)のはほぼ自明なので、少しでもそれを避ける目的で厚くしました。
 最初の1両で先行して、まずはペーパールーフの具合を試しました。作例通りのやり方でほぼok(但し私は、雨樋のところだけ表側からも1枚薄皮を切ります)、断面治具をはめて車体に曲げ癖をつけてみます。この後、窓枠の切り抜きに入ります。抜けたら両面に倍希釈#500溶きパテのハケ塗りで表面処理する予定。

03月31日(土) 18時18分34秒    大村 浩一    17年度末祝賀運転

 3月30日、2017(平成29)年度営業は無事終了。会社の仕事は奮闘の甲斐あってワタクシ的には上出来。新聞・印刷用紙の退潮で紙業界全体がマイナス成長のさなか、その専門誌で対前年比4%増は、もう死ぬまでムリ(悶)じゃないかと自画自賛。
 但し仕込みネタはもはや全部使い切った状態。今後同率成長を続けるならビジネスモデルそのものを再構築するほかは無いじゃろナ、とは思っております。

 終業後、ポポンデッタで祝賀運転。修理成ったD51_2号機、313系、クモハ165を試運転。D51は写真のごとく、1号機と重連でホキ7両牽いて1番線を2周、ギヤ音轟かせ1号機を引きずる好調ぷりでありました。その他の車両もほぼ問題はなく、今後本務運用可能であります。
 あと昨年末インチキ運転の時ににお会いしたNさんと、ポポンで再会。振子特急381系しなのを走らせていました。静岡グランシップでの再会を楽しみにしています。


03月31日(土) 17時39分31秒    大村 浩一    岳南電車まつりご来場御礼

 2018年3月25日(日)10~16時、岳南江尾駅の「岳南電車まつり」へご来場の皆様、まことにありがとうございました。
 私は7000系電車の東端でペーパークラフトの製作実演・販売・工作教室を行いました。電車・機関車26両余を販売、6世帯のお客様に工作教室を行いました。教室のほうは親御さんのご協力ご奮闘の結果、全員完成する事ができました。
 相変わらずワタシ一人の出展で応対も充分にできず、お待たせばかりして皆さんすみません。楽しんで頂けたなら幸いです。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 次回の工作教室は5月20日10~14時、アピタ富士吉原店そばの泰徳寺で、フジレールクラブの5インチゲージミニ電車運転と一緒に製作実演・販売・工作教室を行います。
(静岡トレインフェスタの会期中ですが、この時間だけこちらに来ます)
 皆さんよろしくお願いします。


03月15日(木) 12時11分53秒    大村 浩一    導電性接着剤もう届いた

「かみてつ」の件、いろいろ妄想しているうちにスイッチ入っちゃいました。(笑)今夏までに全紙製飛び出す絵本レイアウトを作ってみたいと思っています。
 それと、導電性接着剤がもう届きました。
 開封すると早期に劣化してしまうらしいので、LEDとか部品を揃えてから実用テストをしたいですね。とっかかりはKATO旧165系の5連化・電照化あたりがいいかな。

03月13日(火) 12時41分10秒    大村 浩一    KATO初期製品D51修理一段落

 KATO初期製品D51修理の一応エンディング。
 最後がロッドピンのアップ写真で終わりというのも何なので、いちおう当鉄道の先輩格の1号機を奥に記念写真。
 外観そのものには一切手を入れていません。前後短縮して点検穴こしらえたデフレクタや、戦時型っぽく前後平たく切った蒸気ドーム、ツヤ消し黒塗装やロッドの色入れ、火室下の赤さび色などは全て前オーナーがやったもの。雑なところも多いですが相応の効果もあると分かったので、今後少しずつ手直ししつつディティールアップも練習してみようと思っています。

03月13日(火) 12時37分44秒    大村 浩一    MODEMO313系修理その3

 MODEMO313系修理その3。
 外観と動力両方の修理が終わって晴れ姿。(笑)
 パッと見ではKATOパンタも無理盛りには見えず、まあ良いのでは。
 起動電圧は4V前後でまだ若干高いですが、ラビットスタートではないのでいちおう及第点。
 しかし前照灯がつかないとか室内灯未装備とか、課題は残ってます。

 プラ成形の出来やメカ構造も含め、ヒコーキのハセガワだけあって全体の完成度は低くないのですが、後発のKATOモデルと比べて、車体側面の光沢の差を、客用ドアスイッチも印刷した透明フィルムで表現してしまったのは見劣りすると思えます。
 確かによく実車を見ると腰部と窓周りで銀の光沢は違うのですが、この仕上げ方だとフィルム部分で違和感が大きい。幅広シールの表現が安っぽく見えてしまうのです。全部一様な銀塗装でスッとぼけたKATO車のほうが、却って精密に見える。前出のパンタのスケールも含めて、人が模型のどこを見ているか、何を高級感としてとらえるかのツボを心得ている、という事でしょう。但しこれが災いする事も多いのですが…最近のファインスケール化の流れの中では…。

03月13日(火) 12時35分40秒    大村 浩一    MODEMO313系修理その2

 MODEMO313系修理その2。
 写真は台車のアップ。台車枠下側のギヤ穴に、上から溶け落ちたグリスの残渣が見えます。これが集電板にも回り込んで付着していた。
 車輪内側には、集電板を受ける金属部分がありますが、TOMIXの様な小フランジはなく、なだらかに同一径でプラ製のギヤ付車軸につながっている。この構造だと過剰給脂されるとギヤからあふれた油は堰き止めなく、そのまま集電板側に入り込んでしまいます。このタイプの動力は、油の付けすぎに要注意。
 写真では外してある、車体に電流を伝えるコイルスプリングは、TOMIXのJS06(7.5mm長)…ではない。穴が若干小径でそのままでは入りません。長さもわずか足りないし、柔らかすぎる。本件では仕方なく古いスプリングを紙ヤスリで磨いて再使用しています。後日、穴を広げてJS06への換装を試してみたい。
 車体側の導電板は、青い椅子など室内を表現したフタに付いていますが、台車の近くに突起があり。フタをつける時にこの突起が前出の台車コイルスプリングに引っかかると、スプリングが変形したり台車が首振りできなくなってしまうので要注意。この車体でも既に一つ変形していて、のちには交換が望まれます。

03月13日(火) 12時30分15秒    大村 浩一    常温はんだ、あらわる

「かみてつ」関連で、導電性インクについてネットで調べていたら…
 ハンダ代わりに使える導電性接着剤も、もう商品化されてた。(汗)
 イヤあったらいいナ、出来るんじゃねぇの? と思ってたら出来てた。去年の後半ぐらいからネット限定で発売されるようです。0.6ml入りで約2千円。
 面白そうなのでさっそく注文してみました。
 ご興味のある方は、ぜひこちらへ。
http://https://agic.stores.jp/

03月09日(金) 19時00分16秒    大村 浩一    MODEMO313系レストア(1)

 3年ぐらい前に地元静岡地区の現役車両コンプリートを構想した頃、藤枝のハードオフでパンタもげたMODEMOの313系が3500円で出た。通常の購入基準(動力車1,500円、付随車300円)よりは高いがKATOの新品よりは安いと思い、車種指定の場合の例外則を適用し購入しました。以来ほったらかしでしたが、同形式のペーパーキットも出来てきたし、そろそろ何とかしたいと考えてレストア着手。
 パンタは買い置きのKATOの別売\330円のPS33Cに付け替え。すると意外な事に、KATOのが同形式なのに1割程度デカい。元のMODEMOのほうがファインスケールになってる。
 でもこれは自分で模型化した人なら分かるデフォルメ。私も紙製静鉄A3000作った時に分かったンだけど、Zパンタって大きくしないと、元々スリムで小さい分、妙にみすぼらしい。屋根に壊れた物干し乗ってる感じになっちゃうのです。ガイシの穴とか合わないが、構わず屋根にKATO用のブタ鼻穴を空ける。例によって目見当が合わずひん曲がり、直そうとしたらガバガバ。(悶)結局パンタ裏の平べったいるトコにG17塗って貼り付け。穴はパンタに隠れるので気にしない気にしない。(強制)
 アンテナは竹ひご削り、ガンダムカラーのグレイで塗って屋根裏からブッ刺す。前オーナーが付けなかった信号炎管はポポン静岡で180円のジャンク品を取り付け。外観直し車輪磨きでオッケーと思いきや、通電すると殆ど動かない。クッソー不動品とは書いてなかったぞ。あでも「動作テスト済み」とも書いてなかったか。これぞ中古品クオリティ。(泣)

 分解してみると台車の中にグリスがベッタリ。ウォームギヤのハウジングからボタ落ちしたみたい。全体の構造はTOMIXとGM旧旧動力(黒ウェイトに1Mの奴)を足して2で割った感じで分解しやすいが、こんな下側全開のウォームハウジングに柔らかいグリスを満杯詰めしたら、発熱でグリス溶けたらこうなるな。(汗)分解洗浄を実施。導電スプリングや電極板も黒く錆びていたので、#1000耐水ペーパーで磨く。この構造の車はユニクリーンオイルのチビ足しで運用したほうがよさそう。そう言いつつもウォームに米粒半分ぐらいのモリブデングリスを擦り込む。車軸側ギヤにはユニクリーンオイルをギヤ2歯分擦りつけました。続く。

03月07日(水) 17時21分17秒    大村 浩一    かみてつが面白い

当ページとはいまのところ関係がありませんが…
「かみてつ」が面白そうです。
 紙に導電性インクで線路を描き、その上をペーパークラフトの電車が走るそうです。
凄いのは、飛び出す絵本式のレイアウトが出来ること。
動画で見ると結構インパクトありますよ。

路面電車の線路とか、これで作ったら安くて手軽かも。
あと車両やストラクチャーの配線なんかもずっと手軽にできるかもしれませんよ。

http://www.kamitetsu.net/about

03月05日(月) 12時17分57秒    大村 浩一    KATO製D51初期製品レストア(6)

 KATO製D51初期製品レストアその6。
 当鉄道N本線試運転での280R第1動輪脱線に鑑み第一次対策。
 クロスヘッド裏での第1動輪のサイドロッド・ピン接触対策を検討。シリンダーブロックは後期モデルと同一幅、広げたら外観ブサイクだし建築限界も気かがりなのでこれはいじらない。
 バルブギヤを取付面にテープ挟んで外側に寄せるとともに、前方で外側へ反っていたサイドロッドを直し、厚みも0.7~0.75mm厚から0.1mm程度薄くする。ベニヤ板に両面テープで貼り、裏面を牛久保孝一さんサイン入り牛久保サンダー(笑)の#400紙ヤスリで削った。さらに裏面にカッターで細かくタテに傷を入れ、剛性を奪って指で曲げ直す。傷の塞がる方向へ曲げますが、余り強くすると折れてしまうので慎重にジワジワと。
 ロッドが薄くなっても長いプラピンのままでは…。ホビーセンターKATOで買った金属ピンは写真の通り、測るとプラピンの全長2.75mmに対して同2.3mmと短いので、こちらに全数付け替え。差し込む長さが減っても金属で固いので大丈夫、これでクロスヘッドとの隙間が前より若干広がりました。
 またモーター尻の押さえ板の左側を形状変更、機炭間配線が逃げる空間を広げて、動輪の横圧を少しでも下げます。あと後位側のテンダー台車でカプラー追加後に集電が不安定、自作センターピンと枕梁を若干削って車体側導電板への接触を確実にしました。

 2夜空けて日曜の夜、家族が寝静まってから再びN本線で試運転。最初やや不安定でしたが、外側280Rだけでなく内側248Rでも脱線や長周期の異音はなくなりトラブルは解決したもよう。イヤー良かった。これで本線で補機運用できそうだ。(喜)紙製ナンバーも既存1号機の残りを使って貼り付け、当鉄道の正規機関車、D51-2号機として登録。公開重連運転を目指します。
 ついでに1号機の紛失した安全弁を2号機から移植。金属製と初めて知りました。2号機の痕にはダイソーの金色ペンで塗った信号炎管をつけてゴマカシ、やや太いが仕方ない。安くてボロい車両がカニバリゼーション修理に遭うのは運命だアキラメロ。(汗)

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